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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

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閃光ガジェットデッキ Ver.2.0



現状環境に合わせたデッキを模索している中
閃光ガジェットを調整してみました。
制限改定にあわせ以前の9ガジェから
6ガジェに。
《レッド・ガジェット》,《グリーン・ガジェット》
《イエロー・ガジェット》は各2枚。
以前は単体除去の要であった
《地砕き》,《地割れ》が軒並み制限に
指定された為、と《ハンマーシュート》を採用。
今の環境は高攻撃力の帝が大半を占めるので
使えると思います。
もう一つ《ソウルテイカー》もありますが
こちらはガンス6連景品になるので
供給需要が少ないので採用は見送り。
相手にライフアドも与えてしまうので
後に響きます。
後は単体除去のトラップを数枚。
帝対策に《畳返し》,《奈落の落とし穴》を積む。
あとはバ-ン対策については
《氷帝メビウス》、《風帝ライザー》と
《スナイプストーカー》で対処。
サイドデッキについては他の方の
閃光ガジェを一部参考にしました。
バ-ン相手では少しキツイかな。
次はアサイカリバ-のレシピをあげてみます。

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天魔ホルスデッキ Ver1.0



OCGやっている方のHPからレシピをお借りし
オンラインの環境にあわせたデッキ。
見ての通り黄泉クリ帝がベ-スとなっていた。
《ホルスの黒炎竜 LV4》 は入っておらず 
《ホルスの黒炎竜 LV6》と《ホルスの黒炎竜 LV8》で構成されている。
他は特に変わったところは《天魔神 インヴィシル》
が入っていること。
ホルスデッキの基本は《王宮のお触れ》を前提とした
デッキが主となるので当然2積み。
あとは《人造人間-サイコ・ショッカー》も入っている。
しかし注目すべきは《天魔神 インヴィシル》の存在。
このデッキが天魔ホルスといわれる所以。
《クリボー》と《ハネクリボー》は
それぞれ悪魔族と天使族と種族が違う。
《天魔神 インヴィシル》は生贄にささげた種族によって
異なる永続効果を得る。
悪魔族の場合はトラップをすべて封じる永続効果。
天使族の場合はマジックをすべて封じる永続効果。
なので場の状況によって《クリボーを呼ぶ笛》から
《クリボー》か《ハネクリボー》を召喚し
相手の伏せカ-ドに封じることを目的を主とし組まれている。
実際回してみましたが特に事故ると言うこともないので
充分実戦レベルで使えるデッキではないかと。
但しオンラインの環境では少し厳しいかもしれません。
もう少し突き詰めればもっと面白くなると思います。

トマハンミ-ネスタンデッキ Ver.3.0



とりあえず制限改定後の
メインスタンデッキ。
フレの意見を参考にし、
偵察ロ-ドベ-スは変えてみた。
なので当然《墓守の偵察者》は外した。
《抹殺の使途》が準制限にもどったので
初心者あたりは2積みしていることが多いので
フレの指摘する通りいもずる式に落とされるので
外したのは正解と思われる。
あとはトマハンミ-ネベ-スなので
余り変わりませんが、サイドには
地帝以外の帝は指してある。
あとは現環境に於ける
モンス、マジック、トラップの比率に
よるバランスをどう考えるか。
とりあえずみなさんの意見を
参考にしたいので、見ている方々及び
フレの皆様、
40枚スタンでの
モンス、マジック、トラップの枚数
の比率、コメントよろしくです。









トマハンミ-ネスタンデッキ Ver.2.1



現状、トライ及びガンスで使っている
トマハンミ-ネデッキ。
リクルモンスの《キラー・トマト》を
主軸にしたややハンデスデッキ。
《キラー・トマト》から相手に隙があれば
《首領・ザルーグ》、《魂を削る死霊》 を召喚し
相手の手札を落とす。
《黒蠍-棘のミーネ》、《黒蠍-罠はずしのクリフ》も
同様に召喚可能。 状況次第では《クリッター》を呼ぶ。
一様サイドデッキには今まで採用していた
《見習い魔術師》、《執念深き老魔術師》 を一様指してある。
しかしながら《風帝ライザー》が実装され
全体的にさらにパワ-志向に向きつつある。
《風帝ライザー》はその汎用性高いバウンス効果により
帝デッキ以外でもエ-スとして採用されているので
壁モンスにはもはや使えない。
スタン系のデッキはについても
ハイビ-ト化されてきている為上記2種については採用は難しい。
もともと《死のデッキ破壊ウイルス》の発動トリガ-として
採用枠に入れていたがこれだけパワ-ゲ-ム化していれば
あまり役に立たない。パワ-に押し切られ、一気に持って行かれる。
そうそう都合よく《死のデッキ破壊ウイルス》を引くことは
出来ないので今の環境では復帰させることはないだろう。
それ以外については以前紹介したガンス13連デッキがベ-スなので
説明ははぶかさせて頂く。
あとサイドについてはデミス、ガジェット、バ-ンの対策と
行った所。
現在これをベ-スに調整中といった所です。

代償ガジェットデッキ Ver.1.0



ガジェットデッキ第5弾
代償ガジェット。
名前の通り《血の代償》を
主軸としたデッキ。
本来であれば《血の代償》は3枚と言いたいの
ですが制限に指定された為、以前程の爆発力は
秘めていませんが、《血の代償》と《リミッタ-解除》
があれば充分1キルできる性能を持ったデッキです。
デッキ圧縮の為、40枚に絞っていますが、
《血の代償》が制限でなければ40枚越えのデッキです。
あとはスタン必須系のカ-ドと除去系のカ-ドを入れ
ていますが、やはりまだまだ未完成。
デスカリ、ゴ-ズ、黄金櫃、この3枚
早く実装して欲しい。






ガジェットスタンデッキ Ver.1.0  



ガジェットデッキ第4弾
ガジェットスタンです。
通常のスタンデッキをベ-スに
俗に言う6ガジェを組み込み調整を
加えたもの。
なので今の環境に於いて
スタンには必須の《氷帝メビウス》、《雷帝ザボルグ》
《N・グラン・モール》は入れてある。
《D.D.クロウ》は入れるスペ-スがない。
あとは手札にガジェットが余った場合に
除去コストに使う為の、《スナイプストーカー》
サイドには《ライトニング・ボルテックス》も仕込む。
あとは《サイバー・ドラゴン》も当然入る。
あと、とりあえずのあるカ-ドの替え玉として
《霊滅術師 カイクウ》、《閃光の追放者》
《賢者ケイローン》 の上記3つ。
当然こちらもまだ未完成。
いかんせん必須系が全然たらん。
早く実装して欲しい。
デミス対策にもなるしな。

追記
あるカ-ドとは当然
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》
のことである。

キメラガジェットデッキ Ver.1.0



ガジェットデッキシリ-ズ第3弾
キメラガジェットです。
デッキ圧縮の為
《レッド・ガジェット》、《グリーン・ガジェット》
《イエロー・ガジェット》当然3積み。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
はともかく《オーバーロード・フュージョン》
が制限なのはやはり厳しい。
《封印の黄金櫃》の実装を持って再調整といったところです。

ギオンパ-ミッションデッキ ver1.0



《冥王竜ヴァンダルギオン》を主軸とした
パ-ミッションデッキ。
実はパ-ミッションを組むのは初めてである。
なのでまだまだ改良の余地はあるだろう。
主軸にする《冥王竜ヴァンダルギオン》は
本来なら2枚だがないものは仕方ない。
次のガンスでがんばってゲットしてやる。
話がそれましたが、パ-ミッションとは
本来、カウンタ-トラップと駆使し
相手の動きを封じつつアドを取っていくデッキ。
詳しいことはWikiを参照。
なのでトラップが20枚を越えるのはざらである為。
《王宮のお触れ》を先行して貼られるとどうしようもない。
その為、最強のカウンタ-《神の宣告》は3積み。
あとは起動効果を持つモンスを封じる為に、
《キックバック》、《畳返し》も当然3積み。
あとはマジックへの対処には、
《マジック・ジャマー》 、《マジック・ドレイン》の
2大カ-ドも3積み。
あとは《天罰》も当然採用。
《スナイプストーカー》も充分採用できる。
余ったカ-ドを除去に使えるからだ。
あとは当然ドロ-ソ-スだが
そちらについてはパ-ミッションデッキ必須の
《豊穣のアルテミス》、《デス・ラクーダ》を採用。
あとはモンスと伏せカ-ド除去にの
《イナゴの軍勢》、《スカラベの大群》
サイドには
その他のカウンタ-トラップをいくつかと
《突然変異》をもう一枚さす。
《冥王竜ヴァンダルギオン》はレベル8なので
当然 《サイバー・ツイン・ドラゴン》に繋げて
いける。
相手フィ-ルドに何もなけれは、相手のライフが
5600以下なら当然1キルも可能。
とりあえず実践で要調整です。
ここで最後にもう一度。
ギオンをトレしてくれたフレ、本当に感謝です。