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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

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弾圧ガジェットデッキ Ver.1.0



昨日の最後のトライアルで使用した
弾圧ガジェットデッキ。
閃光ガジェットをベ-スに調整を加えたもの。
《王宮の弾圧》は自分及び相手の特殊召喚を
すべて封じるため、特殊召喚できる《サイバー・ドラゴン》
は外した。
変わりに攻撃力不足を補う為に、
《氷帝メビウス》、《雷帝ザボルグ》を投入。
あと全体除去に《ライトニング・ボルテックス》を仕込んだ。
あとこれは閃光ガジェットにも入れていますが
伏せカ-ドや壁除去に、《スナイプストーカー》や
《N・グラン・モール》を採用しています。
手札に余ったガジェットを《スナイプストーカー》の
コストに使う。当然墓地が肥え易いので、唯一の
ドロ-ソ-スである、《貪欲な壷》も採用している。
とりあえず、こちらもまだまだ調整が必要。
弾圧ガジェットは回し方を覚えないと扱いが
難しいデッキです。
とにかく要実戦ですね。








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閃光ガジェットデッキ Ver.1.0



ガジェットが3セットそろったので
早速組んでみました。
閃光ガジェットと言うより
除去ガジェットかな。
《レッド・ガジェット》、《グリーン・ガジェット》
《イエロー・ガジェット》は各3枚。
俗に言う9ガジェ。
《サイバ-・ドラゴン》は2枚。
《閃光の追放者》は3枚。
除去系カ-ドは各2枚。
サイドには
《氷帝メビウス》、《雷帝ザボルグ》も
サイドに指す。
そこそこ回った感じ。
まだまだ未完成です。
とりあえず実戦で調整していきます。

黄泉クリ帝 Ver.2.1



少し組みなおした黄泉クリ帝。
《黄泉ガエル》は制限なので当然1枚、
《デビルズ・サンクチュアリ》
《クリボ-》、《ハネクリボ-》は各3枚。
《雷帝ザボルグ》、《氷帝メビウス》、《地帝グランマ-グ》
は各2枚。《炎帝テスタロス》は入れていない。
事故り安いのでまだまだ調整あり。
回し方にも問題あるだろうな。
今週末実装予定の《風帝ライザ-》は
採用の価値ありだが、8帝になると
構築がさらに難しくなる。

メインスタンデッキ Ver.4.0



先日の闇竜ガンス2週目で
13連したスタンデッキ。
ベ-スは見ての通りトマハンベ-ス。 
デミスド-ザ-対策及び帝対策に
《死のデッキ破壊ウイルス》を仕込んである。
《奈落の落とし穴》は敢えて入れていない。
バ-ン対策は《王宮のお触れ》,《魔法効果の矢》
《氷帝メビウス》、帝対策は《D.D.クロウ》
《N・グラン・モール》 はオ-ルラウンドに
使える。
只、このデッキは守りを捨てた
早期決着型。
サイドデッキを見ればわかりますが
どんなデッキにもメインに必ず入れていた
《光の護封剣》をサイドへ。
防御がちょっと厳しいですが。
帝やデミスがはびこる今
時間稼ぎあまり意味がないと判断してます。
サイドはほぼバ-ン対策一色に近いです。

チェ-ンバ-ンデッキ Ver.2.0



現環境で組める、チェ-ンバ-ンデッキ。
《連鎖爆撃》が無制限のころはリアルでも
猛威を振るったらしい。制限となった今では
少しなりを潜めている。
実際オンラインでもあまり見かけない。
しかし鬼回りすれば、わずか4~5タ-ンで
相手のライフを削りきれるから侮れない。
《積み上げる幸福》がこのデッキの肝である。
こいつをどの状況で使うかで勝負は決まる。

サイドデッキには通常のバ-ンパ-ツも入れて
いるので入替でウォ-ルバ-ンに変えられる。
《D.D.クロウ》はチェ-ンが足りないとき
相手の墓地を利用しチェ-ンの足しにする為。
帝相手なら《黄泉ガエル》も潰せるので無駄にはならないだろう。
こちらもまだまだ改良の余地あり。



お触れホルスデッキ Ver.2.5



デミスの対抗策の一つとして
組みなおしたお触れホルス。
とりあえず、サイドには
《ホルスの黒炎竜 LV4》も
入れておき、ホルススタンにすることも
できる。
《仮面竜》や《龍の鏡》は融合デッキの
《F・G・D》を呼ぶ為の選択肢の一つ。
ホルススタンとしてのデッキなので
 《可変機獣 ガンナードラゴン》や
《突然変異》は入れていない。
上記2つを入れているタイプは
もう一つの帝コントロ-ルベ-スの
お触れホルスにて。



E-HER0デッキ(ガチ) Ver1.1



ガチで戦える用、調整したE-HER0デッキ。
ガチVerなので一部必須系カ-ドは入れている。

 

こちらは融合デッキ。
何気に《E・HERO(エレメンタルヒーロー)スチ-ムヒ-ラ-》
は一枚しかない。
これはパックから出ないので
誰しもが一枚しかないはず。
まず使うカ-ドではないが。