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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

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トマハンミ-ネスタンデッキ Ver.4.0



モンスタ- 19枚
《キラー・トマト》3、《黒蠍-棘のミーネ》2
《魂を削る死霊》、《クリッター》、《首領・ザルーグ》
《見習い魔術師》2、《執念深き老魔術師》
《異次元の女戦士》、《D.D.アサイラント》
《D.D.クロウ》、《氷帝メビウス》、《風帝ライザー》
《サイバー・ドラゴン》2、《冥府の使者ゴーズ》
魔法 14枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》、《抹殺の使途》
《スケープ・ゴート》、《増援》、《洗脳-ブレインコントロール》
《強制転移》、《魔法効果の矢》、《収縮》2
《地砕き》、《エネミーコントローラー》、《貪欲な壺》
罠 7枚
《死のデッキ破壊ウイルス》、《王宮のお触れ》
《激流葬》、 《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《リビングデットの呼び声》、《奈落の落とし穴》
《炸裂装甲》

サイドデッキ
《仮面魔道士》、《人造人間-サイコ・ショッカー》
《黒蠍-罠はずしのクリフ》、《D.D.アサイラント》
《マシュマロン》、《炎帝テスタロス》
《スナイプストーカー》、《地割れ》
《シールドクラッシュ》、《王宮のお触れ》
《砂塵の大竜巻》、《転生の予言》
《畳返し》

さて、デッキ晒しでございます。
まずはトマハンから。
あまり前とは変わってはいない。
モンスタ-を若干入れ替えたのみ。
魔法についてもほとんどかわらず。
《魔法効果の矢》は正直いらんかと思うが
個人的には重宝するの入れてる。
罠についてもほぼ変更はない。
除去を増やした程度。
あとはバ-ン対策とマッチ用の対策のみ。
あとはプレイングと言う事になる。
何はともあれ、ビシバシと意見たのんます。
次は見習い帝をUPします。
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六武衆スタンデッキ Ver.1.0



さて今回のガンスで8連を達成した
六武衆スタンデッキ。
フレのizeさんの六武衆デッキをベ-スに
スタンのコンセプトを混ぜて構築してみた。
まずメインとなる六武衆については
《大将軍 紫炎》を筆頭に《六武衆の師範》
《六武衆-ザンジ》と《六武衆-イロウ》を
アタッカ-に据え、《六武衆-ヤイチ》 を使い
相手フィ-ルド上の魔法、罠を除去していく。
只、それだけでは今の環境では勝てないので
スタン系の必須カ-ドをいくつか指す。
基本戦術としては、六武衆を召喚する際
手札に《六武衆の師範》 が存在し特殊召喚するのが
ベストな形となるので、3枚積むことになる。
これについては《大将軍 紫炎》も同様に特殊召喚なので
3枚積むこともできるのだが、《大将軍 紫炎》の場合
六武衆が二人存在することが条件なので事故を招く要員と
なりかねないので、敢えて2枚にした。
《六武衆-ザンジ》は2枚、《六武衆-イロウ》は3枚
積んでいる。但しどちらも優秀な効果を持つので
こちらについては個人の好みで3枚か2枚は決めてもあまり問題
なかろう。《六武衆-ヤイチ》については伏せカ-ド除去が
主な役割。あと《六武衆-ヤイチ》はレベル3なので
バ-ンの網を抜けアタッカ-の役割も果たせる。
残る3人の六武衆、《六武衆-カモン》
《六武衆-ニサシ》 、《六武衆-ヤリザ》については
サイドデッキに指し状況に応じて入れ替えてもいいだろう。
《紫炎の足軽》についてはレベル3の六武衆をリクル-ト
する役割。あと六武衆は全員で六属性をカバ-しているので
攻撃力1500以下の六武衆はその属性のリクル-タ-から
特殊召喚させると言うコンセプトも視野に入れてもいいだろう。
あとデッキのモンスタ-の殆どを戦士族が占めるので
《増援》や《戦士の生還》は必須と言える。
魔法については、高攻撃力モンスの対策に《収縮》や
《エネミーコントローラー》を2枚ずつ指す。
罠については帝やバ-ン対策を施す。
このあたりは通常のスタンと同じ。
只一発逆転を狙う為に《究極・背水の陣》も一枚だけ指す。
現状実装されているカ-ドではこれぐらいが組める範疇。
次のパック、その次のパックで追加されて行く新たな
六武衆やそのサポ-トカ-ドが実装されれば、ガンス7連を
容易に達成できるデッキ作りが出来るだろう。
早く実装して欲しいものだ。

デッキ詳細
モンスタ- 20枚
《大将軍 紫炎》2,《六武衆の師範》3
《六武衆-ザンジ》2,《六武衆-イロウ》
《六武衆-ヤイチ》2,《紫炎の足軽》
《クリッター》,《氷帝メビウス》
《魔導戦士 ブレイカー》,《異次元の女戦士》
《ならずもの傭兵隊》,《サイバー・ドラゴン》

魔法 12枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》
《スケープ・ゴート》,《エネミーコントローラー》2
《収縮》2,《増援》2,《戦士の生還》
《地砕き》

罠 8枚
《激流葬》,《王宮のお触れ》
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《リビングデッドの呼び声》
《究極・背水の陣》,《奈落の落とし穴》
《畳返し》《神の宣告》

サイドデッキ
《六武衆-カモン》2,《六武衆-ニサシ》
《六武衆-ヤリザ》,《六武衆-ヤイチ》
《雷帝ザボルグ》,《風帝ライザー》
《サイバー・ドラゴン》,《冥府の使者ゴーズ》
《スナイプストーカー》,《N・グラン・モール》《D.D.クロウ》
《魔法効果の矢》,《洗脳-ブレインコントロール》

水晶帝デッキ Ver2.0



制限改訂後の帝コントロ-ルデッキ
一様ガンス7連デッキではある。
帝コントロ-ルには付き物の事故を
極力減らす方向性で組んである。
それでも事故る時はありますが。
それはさておいて、制限改訂で主力の帝
3種が軒並み制限なので久しぶりに
《地帝グランマーグ》をメインに採用。
サイドにも一枚指す。
《地帝グランマーグ》は伏せカ-ド(裏守備)を
破壊すると言う効果の為、裏守備は
《風帝ライザー》、《雷帝ザボルグ》
伏せカ-ドは《氷帝メビウス》が行た為
不遇の扱いだったが、軒並み制限にされたので
《地帝グランマーグ》を採用せざるを得ない。
しかし充分、役に立つ。要は使い方一つ。
あとは《冥界の魔王 ハ・デス》を効果モンス対策として
一枚指す。あとは以前と代えていない。
《炎帝テスタロス》については
相手のモンスを生贄に使うことを基本としている。
そうすることでアド+2となる。
魔法カ-ド、罠カ-ドも特に大きく変えていないので
細かな説明は省きます。
以前と違うのは上級がそうポコポコ召喚されなくなって
きている。やはり帝主力3種が制限なのが大きいようだ。
以前と比べるとパワ-感が落ちてはいる帝デッキ。
しかしその分安定性は上がっている。
デッキ構築とプレイングをしっかりすれば
そう事故ることも無いだろう。
次はメインスタンか六武衆(現在構成中)の
レシピを上げてみます。

デッキ詳細
モンスタ- 24枚
《執念深き老魔術師》、《見習い魔術師》2、《クリッター》
《人造人間-サイコ・ショッカー》、《雷帝ザボルグ》
《炎帝テスタロス》2、《氷帝メビウス》
《風帝ライザー》、《地帝グランマーグ》
《冥府の使者ゴーズ》、《魔導戦士 ブレイカー》
《D.D.クロウ》、《サイバー・ドラゴン》2
《黄泉ガエル》、《魔装機関車 デコイチ》2
《水晶の占い師》2、《エンド・オブ・アヌビス》
《冥界の魔王 ハ・デス》、《マシュマロン》

魔法 14枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》、《抹殺の使途》
《スケープ・ゴート》、《洗脳-ブレインコントロール》
《クロス・ソウル》2、《エネミーコントローラー》2
《貪欲な壺》、《おろかな埋葬》 、《デビルズ・サンクチュアリ》2

罠 2枚
《死のデッキ破壊ウイルス》、《激流葬》

サイドデッキ
《地帝グランマーグ》、《人造人間-サイコ・ショッカー》
《聖なる魔術師》、《異次元の女戦士》、《スナイプストーカー》
《混沌の黒魔術師》、《N・グラン・モール》
《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》
《地砕き》、《シールドクラッシュ》
《魔法効果の矢》、《収縮》
《王宮のお触れ》、《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《リビングデッドの呼び声》

宝玉獣スタンデッキ Ver1.0



宝玉獣のスタンデッキ。
《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》
《宝玉獣 アメジスト・キャット》
《宝玉獣 エメラルド・タートル》
《宝玉獣 トパーズ・タイガー》
《宝玉獣 アンバー・マンモス》
《宝玉獣 コバルト・イーグル》
《宝玉獣 サファイア・ペガサス》
サイドデッキも合わせれば一様
7体の宝玉獣をすべて仕込んでいます。
あくまでスタンデッキ風なので
スタン必須系のカ-ド
《クリッター》、《ならずもの傭兵隊》
《魔導戦士 ブレイカー》、《異次元の女戦士》
を組み込んでいます。
あとは宝玉獣デッキの必須系
《レア・ヴァリュー》、《宝玉の恵み》
《宝玉の氾濫》、《虹の古代都市-レインボー・ルイン》
も2枚もしくは3枚で組み込んでいます。
とりあえず宝玉獣たちをマジック、トラップゾ-ンに
溜めつつ、隙あらば《宝玉の氾濫》をねらう。
宝玉獣は周りだすと、止まらないぐらい回るので
残りライフ100から逆転等の充分狙える。
きちんと構築すればガンス7連も十分可能な
実力を持つデッキである。
次は《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》
や《降雷皇ハモン》を組み込んだタイプでも考えてみます。
ちなみにこのデッキも師匠の物を拝借したものである。


デッキ詳細
モンスタ- 19枚
《宝玉獣 サファイア・ペガサス》3
《宝玉獣 トパーズ・タイガー》3
《宝玉獣 アンバー・マンモス》2
《宝玉獣 アメジスト・キャット》2
《宝玉獣 エメラルド・タートル》
《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》
《クリッター》、《ならずもの傭兵隊》2
《魔導戦士 ブレイカー》、《異次元の女戦士》
《聖なる魔術師》、《レスキューキャット》

魔法 18枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》
《スケープ・ゴート》、《増援》《貪欲な壺》
《レア・ヴァリュー》3、《宝玉の恵み》2
《宝玉の氾濫》2、《宝玉の契約》2
《虹の古代都市-レインボー・ルイン》2
《光の護封剣》

罠 2枚
《激流葬》、《リビングデッドの呼び声》
《聖なるバリア-ミラーフォース-》

サイドデッキ 15枚
《宝玉獣 アメジスト・キャット》1
《宝玉獣 エメラルド・タートル》1
《宝玉獣 アンバー・マンモス》
《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》2
《地割れ》、《地砕き》《抹殺の使途》
《虹の古代都市-レインボー・ルイン》
《宝玉の契約》、《野生開放》
《ダスト・シュート》

水晶帝デッキ Ver1.0



帝コントロ-ルをベ-スにドロ-ソ-ス系の
カ-ドを加え組んでみた、帝コントロ-ル。
帝デッキ全般に言えることだが、帝デッキは
その性質上、どうしても上級モンスが多くなる為
事故率がある程度高い。プレイング次第で防ぐこともできるが
それには限界があるので、新しく実装された
《水晶の占い師》を加え、さらに《魔装機関車 デコイチ》
も加え、ドロ-ソ-スを強化し事故を減らす報告性で
構築してみた。ある程度下級モンスも入れている為、
従来の帝デッキよりは、事故率は少ないと思われる。
《魔装機関車 デコイチ》はリバ-スで1枚ドロ-。
《水晶の占い師》は、2枚ドロ-し、一枚を手札に加え
もう一枚はデッキの一番下にもどすと言う効果。
帝デッキは帝をいかにうまく召喚することや、手札に加える
ことが基本なので、《水晶の占い師》の一枚をデッキの一番下に
もどすと言うデメリット効果はさほど気にならない。
魔法使い族なので当然《見習い魔術師》でリクル-ト可能。
状況次第では《執念深き老魔術師》にすれば問題は無い。
弱点については当然《死のデッキ破壊ウイルス》。
しかしこればかりはどうしようも無い。
対策を組むことは可能だが、それでは帝コントロ-ルには
ならないのであえてこういう構成にしてみた。
とりあえず、現状に於いてはそこそこの勝率。
まだまだ要調整といったところ。
師匠にすこしアドバイスを頂いたので
すこし調整してみたいと思います。
意見等あれば遠慮なくどうぞ。
貴重な意見としてデッキ調整の参考にさせて頂きます。

デッキ詳細
モンスタ- 24枚
《執念深き老魔術師》、《見習い魔術師》2、《クリッター》
《人造人間-サイコ・ショッカー》、《雷帝ザボルグ》
《炎帝テスタロス》2、《氷帝メビウス》2
《風帝ライザー》2、《冥府の使者ゴーズ》
《魔導戦士 ブレイカー》、《D.D.クロウ》
《サイバー・ドラゴン》2、《黄泉ガエル》
《魔装機関車 デコイチ》2、《水晶の占い師》2
《エンド・オブ・アヌビス》

魔法 14枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》、《抹殺の使途》
《スケープ・ゴート》、《洗脳-ブレインコントロール》
《クロス・ソウル》、《エネミーコントローラー》2
《貪欲な壺》、《おろかな埋葬》 、《デビルズ・サンクチュアリ》2

罠 2枚
《死のデッキ破壊ウイルス》、《激流葬》、

サイドデッキ
《地帝グランマーグ》、《雷帝ザボルグ》
《サイバー・ドラゴン》、《魂を削る死霊》
《地砕き》、《シールドクラッシュ》
《おろかな埋葬》、《月の書》、《魔法効果の矢》
《デビルズ・サンクチュアリ》、《王宮のお触れ》
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《リビングデッドの呼び声》、《炸裂装甲》
《ダスト・シュート》


サイカリゴ-ズデッキ Ver.1.0 



現在調整中にサイカリゴ-ズデッキ。
師匠のサイカリゴ-ズの参考に自分なりに変えてみた。
単純にトマハン、サイカリを組み合わせたような感じに
見えるが結構奥が深かったりする。
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》は場に存在するときは
当然効果モンスタ-は呼べないのでプレイングが要求される。
まだ成れていないので自爆することもしばしば。
サイカリミ-ネとの違いは 《D.D.クロウ》を2枚採用。
これは当然《黄泉ガエル》対策なのだが、《D.D.クロウ》を使い
相手の《死霊騎士デスカリバー・ナイト》の効果を発動させ
つぶしたりと結構汎用性の高い使い方ができる。
とりあえず実戦を重ね調整していきたいと思います。


デッキ詳細
モンスタ- 22枚
《キラー・トマト》3、《クリッター》
《ならず者傭兵部隊》、《冥府の使者ゴーズ》
《魔導戦士 ブレイカー》、《異次元の女戦士》、《聖なる魔術師》
《D.D.アサイラント》、《N・グラン・モール》
《D.D.クロウ》2、《氷帝メビウス》、《風帝ライザー》
《サイバー・ドラゴン》3、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》3
魔法 12枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》、《抹殺の使途》
《スケープ・ゴート》、《増援》、《洗脳-ブレインコントロール》
《魔法効果の矢》、《収縮》、《地砕き》
《シールドクラッシュ》、《貪欲な壺》
罠 6枚
《死のデッキ破壊ウイルス》、《激流葬》、
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《奈落の落とし穴》2、《畳返し》

サイドデッキ
《執念深き老魔術師》、《見習い魔術師》2
《人造人間-サイコ・ショッカー》、《強制転移》、
《D.D.アサイラント》2、《雷帝ザボルグ》
《光の護封剣》、《抹殺の使途》、《収縮》
《月の書》、《エネミーコントローラー》
《リビングデットの呼び声》
《王宮のお触れ》、《畳返し》




こちらが元になった師匠版サイカリゴ-ズ
サイドデッキは違っていますがメインはこんな感じ
でした。

サイカリミ-ネデッキ Ver.1.0



現環境に於いて主軸となるデッキの一つである
サイカリミ-ネデッキ
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》
《サイバー・ドラゴン》
《D.D.アサイラント》
の3種が主軸となる為、《死のデッキ破壊ウイルス》
にはどうしても弱い。
あとは《N・グラン・モール》と 《D.D.クロウ》。
上級は 《氷帝メビウス》と《風帝ライザー》。
やはり全体的にパワ-志向となる。
あとのカ-ドはいつもと変わらず必須系のカ-ドを積む。
あとは通常のサイカリバ-系と違うのは
主軸となる3種のカ-ドが3積ではなく2枚で抑えていること。
これはトマハンミ-ネを合わせているので
バランスを取る為こういう構成となる。
特化した組み方の場合、事故率が上がるので
それを極力なくす為の構成ではあるが
まだ調整中の段階なのでこれが良いとは言えない。
あとサイドデッキもある程度トマハンの名残がある。
あとはバ-ン対策とようやく実装された
《冥府の使者ゴーズ》も指しておく。
あとは実戦にて調整ですね、とにかく今は環境がカオス
なのでいろいろ試しています。
次はサイカリゴ-ズのデッキレシピを上げてみます。

デッキ詳細
モンスタ- 19枚
《キラー・トマト》3、《黒蠍-棘のミーネ》2
《魂を削る死霊》、《クリッター》、《ならず者傭兵部隊》
《魔導戦士 ブレイカー》、《異次元の女戦士》
《D.D.アサイラント》、《N・グラン・モール》
《D.D.クロウ》、《氷帝メビウス》、《風帝ライザー》
《サイバー・ドラゴン》2、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》2
魔法 14枚
《大嵐》、《サイクロン》、《早すぎた埋葬》、《抹殺の使途》
《スケープ・ゴート》、《増援》、《洗脳-ブレインコントロール》
《強制転移》、《魔法効果の矢》、《収縮》2
《地砕き》、《シールドクラッシュ》、《貪欲な壺》
罠 7枚
《死のデッキ破壊ウイルス》、《王宮のお触れ》
《激流葬》、 《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《リビングデットの呼び声》、《奈落の落とし穴》
《畳返し》

サイドデッキ
《執念深き老魔術師》、《見習い魔術師》2
《聖なる魔術師》、《人造人間-サイコ・ショッカー》
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、《サイバー・ドラゴン》
《D.D.アサイラント》、《D.D.クロウ》
《雷帝ザボルグ》、《冥府の使者ゴーズ》
《光の護封剣》、《抹殺の使途》、《月の書》

アサイカリバ-デッキ Ver.1.0



ようやく実装された
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》。
早速アサイカリバ-でデッキを組んでみた。
まず主軸のアタッカ-となる
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》は3枚。
あとは《サイバー・ドラゴン》とな《D.D.アサイラント》
も3枚積む。あとはスタンデッキのお供である
《N・グラン・モール》と 《D.D.クロウ》。
上級は 《氷帝メビウス》と《風帝ライザー》。
あとはスタンデッキに必須系のカ-ドばかりです。
但し、デッキをシャッフルする手段が限られているので
回し方に気をつけないと事故ることになるので
まだまだ調整中といったところです。
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》をいかにうまく
状況に応じてつかうか、それがこのデッキのキモとなるでしょう。
もう一点デメリットは全体的に攻撃力1500以上の
モンスが大半を占めるので《死のデッキ破壊ウイルス》を
くらうと目も当てられない結果になるので
そのあたりを踏まえた上でのデッキ構築が必要となるだろう。
次はサイカリミ-ネのレシピをUPして見ます。