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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

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OCG制限改訂(準制限)

さて最後は準制限について
こちらについては7枚追加され
8枚解除されました。

準制限カ-ド
(2008年3月1日適用)
《暗黒のマンティコア》
《サイバー・ドラゴン》↑
《D-HERO ディアボリックガイ》
《光と闇の竜》↑
《ネクロフェイス》↑
《闇の仮面》
《おろかな埋葬》↑
《増援》
《月の書》↓
《魔導師の力》↓
《魔法石の採掘》↓
《王宮のお触れ》

まず新規で追加になったのは
《サイバー・ドラゴン》。
ようやく制限に入ったかという感じです。
あとは《光と闇の竜》
こちらもその効果は強力なので
妥当な線でしょう。
《ネクロフェイス》についても
除外されたカ-ドを活用するカ-ドが
増えたので制限にかかっても致し方なし。
《おろかな埋葬》についても
《死者蘇生》が復帰してので
こちらは制限にしても良いくらいです。
《月の書》、《魔導師の力》
《魔法石の採掘》については
悪用もできますがまあ、ある程度対処可能なレベルです。
制限をすべて解かれたカ-ドですが
まずガジェット3種。
こちらについては除去系が制限されているので
まだ対処可能ですが《貪欲な壷》も制限を
解かれているので、少し厄介、いやかなり厄介に
なりそうです。《人造人間-サイコ・ショッカー》は
上位互換カ-ドが出たためでしょう。
おそらくもう制限に指定されることは無いかと思われます。
《見習い魔術師》と《強制転移》については
3枚積むこともありますがさほど影響がないレベル。
只《強制転移》は3枚積むと事故の元にも成りかねない。
5リクル等のデッキにはマッチするでしょうが。
《無謀な欲張り》についてはチェ-ンバ-ンを支援する形に
見てますが、2タ-ンドロ-スキップと」言うデメリットもあるので
ある程度は大丈夫でしょう。
ここまで語ってきましたが、今回は改訂と言うより
改悪としか思えない感じです。
ONLINEの改訂はまだ3ケ月は先ですが、基本は
OCGの制限がベ-スなので3ケ月後、アホな改訂をしないで
くれと願うばかりです。
そんなことより未実装カ-ドの実装を急いで欲しいものです。
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OCG制限改訂(制限カ-ド)

さて次は制限カ-ドについて
新たに5枚のカ-ドが
制限指定と相成りました。

制限カ-ド
(2008年3月1日より適用)


制限カ-ド
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《クリッター》
《混沌の黒魔術師》
《スナイプストーカー》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《D-HERO ディスクガイ》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《風帝ライザー》↑
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《黄泉ガエル》
《大嵐》
《オーバーロード・フュージョン》
《巨大化》
《高等儀式術》↑
《サイクロン》
《地砕き》
《次元融合》
《死者蘇生》↓
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳-ブレインコントロール》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《手札抹殺》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《抹殺の使徒》↑
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《おジャマトリオ》↑
《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》

さて禁止されるかと思われていた
4枚のカ-ド
《混沌の黒魔術師》、《N・グラン・モール》
《冥府の使者ゴーズ》、《黄泉ガエル》は
結局放置状態。
まあ帝推奨のコンマイだから《黄泉ガエル》は
仕方ないにしても《混沌の黒魔術師》は禁止に
するべきだと思うのですが。
そしてその帝の中から《風帝ライザー》が初の制限へ。
やはりそのバウンス効果が強力な為でしょう。
オンラインは既に制限指定なのでこれは問題なし。
《高等儀式術》についてはデミスド-ザ-、
デミスガイア、ダ-クガイアに対する抑制。
こちらもオンラインは制限なので致し方なし。
《抹殺の使徒》についてはまた制限になったかと言う感じ。
こちらについても問題は無い。
《おジャマトリオ》についてはようやく制限に掛けたか。
バ-ン、チェ-ンバ-ンの抑制にはなりますが
直接火力のカ-ドはまたしても放置なので
デッキの構築で充分カバ-できるでしょう。
あいかわらずバ-ン系は放置なのねコンマイ。
さて今回の制限がカオスと成った元凶。
それは《死者蘇生》の制限への復帰。
何を考えているのでしょうかコンマイは。
いや何も考えていないからこういうことをするのでしょうが。
間違いなく1キルが増殖するでしょう。
しかも1キルを補佐するカ-ドについては
まったくの放置状態。
《名推理》と《モンスターゲート》をせめて制限にしないと
まさにカオス。
従来からのOCG経験者達は暗黒時代再びと話されています。
OCGはまったく未経験の私にもそれはわかる。
OCGはカ-ドを最近集めるようになっただけで
やらなくてよかったと思えてしまう。
さて次は準制限について

OCG制限改訂(禁止カ-ド)

さて、Vジャンプ情報が出回り
制限改訂があきらかになりました。
まとめてみたのでちょっとばかり
ご紹介を

禁止カ-ド
(2008年3月1日より適用)

《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 -終焉の使者-》
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
《カオス・ソーサラー》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人-マキュラ》
《聖なる魔術師》↑
《月読命》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《魔導戦士 ブレイカー》↑
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《蝶の短剣-エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
《リビングデッドの呼び声》↑

さて新たに3つのカ-ドが禁止になり
1つが制限へ
制限になったカ-ドについては制限改訂の記事にて
語りますが
まずは
《聖なる魔術師》と《魔導戦士 ブレイカー》
が再び禁止と相成りました。
まあ2つとも使い方次第で悪さし放題ですから
致し方ないでしょう。
そしてもう1つ、《リビングデッドの呼び声》
が禁止に。
こちらについてもフラグは立っていたので
まあ問題ないかと。
次は制限カ-ドについて

OCG制限改訂のネタ

さて某OCGのスレでは
制限改訂が近づきスレが恐ろしい
早さで進んでいる。
その中によくできたものがあったので
あげてみる
まあ釣りの可能性大ですが。

禁止カ-ド
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 -終焉の使者-》
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
《キラー・スネーク》
《クリッター》↑
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》↑
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《終焉の王デミス》↑
《処刑人-マキュラ》
《月読命》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《N・グラン・モール》↑
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《魔導戦士 ブレイカー》↑
《八汰烏》
《黄泉ガエル》↑
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》↑
《死者蘇生》
《蝶の短剣-エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》

制限カ-ド
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カオス・ソーサラー》↓
《邪帝ガイウス》↑
《スナイプストーカー》
《聖なる魔術師》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《D-HERO ディスクガイ》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《風帝ライザー》↑
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《アームズ・ホール》↑
《大嵐》
《巨大化》
《サイクロン》
《地砕き》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳-ブレインコントロール》
《団結の力》
《連鎖爆撃》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》↑
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《魔導師の力》
《魔法石の採掘》
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
《名推理》↑
《モンスターゲート》↑
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《魔宮の賄賂》↑
《魔法の筒》
《リビングデッドの呼び声》

準制限
《暗黒のマンティコア》
《イエロー・ガジェット》
《カードガンナー》↓
《グリーン・ガジェット》
《ダーク・アームド・ドラゴン》↑
《D-HERO ディアボリックガイ》
《見習い魔術師》
《闇の仮面》
《レッド・ガジェット》
《オーバーロード・フュージョン》↓
《強制転移》
《増援》
《デステニー・ドロー》↑
《王宮のお触れ》
《マインドクラッシュ》↓

制限解除
《人造人間-サイコ・ショッカー》
《抹殺の使徒》
《転生の予言》
《無謀な欲張り》

(↑は制限が強化されたもの)
(↓は制限が緩和されたもの)

これが真実ならコンマイ
神改訂をしたことになる。
確定はVジャンプ待ちです
さてどうなることやら。

定期メンテナンス

定期メンテナンス完了のお知らせ
■仕様変更
1)デュエル中の特定条件下で別名カードとして扱うカードの名称を
 変更後のカード名称で表示するように変更

例)「プロト・サイバー・ドラゴン」がフィールド上に表側表示で存在する場合、
  「サイバー・ドラゴン」と表示されます

2時間のメンテ(実質1時間半)で
たったこれだけですか。
ユ-ザ-なめてるだろコンマイ。

デュエリストパックについて

さて公式HPにて明日のメンテは2時間と表記されました。
そうなるとパック追加が大いに期待される。
そこで以前解析サイトで出ていたビギナ-ズパック4.5と
エキスパ-トパック1.2について
ビギナ-ズ4.5についてはパック21~25あたりの
いいとこどりとして、エキスパ-トパックについて
考えてみた。
パックの絵柄から推察するに遊戯、海馬、城之内の
デュエリストパックを混ぜ合わせた感じではないかと思っている。
と成ると下記のカ-ド達がどうなるか気になるところ。
抜粋すると
遊戯編から《バフォメット》
海馬編から《破壊輪》と《青眼の白龍》(柄違い)。
遊戯編2から《超魔導剣士-ブラック・パラディン》(柄違い)
海馬編2《カイザーコロシアム》(DATAは実装済)
マリク編からは
《処刑人-マキュラ》,《痛魂の呪術》(未実装)
このあたりがどうなっていくのか気になるところ。
あとは解析サイトで気になっていた
3種のデュエリストパックのカ-ド。
十代編から
《カードガンナー》(CPUのみ使用可)
《ライトイレイザー》(CPUのみ使用可)
《異次元からの埋葬》(CPUのみ使用可)
《ミラクル・キッズ》(未実装)
《エッジ・ハンマー》(未実装)
《キッズ・ガード》(未実装)
ヘルカイザ-編から
《ヘル・ドラゴン》(未実装)
《無情の抹殺》(未実装)
《リターンソウル》(未実装)
《ダメージ・ポラリライザー》(未実装)
《フュージョン・ガード》(未実装)
エド編から
《D-HERO ディアボリックガイ》(未実装)
《デステニー・ドロー》(CPUのみ使用可)
《エターナル・ドレッド》(未実装)
以上のカ-ド達がMPカ-ドなり
それらが封入されたパック等が出てくるであれば
おおいに楽しみなところだが。
とりあえず明日のメンテ後、確認できれば
やりたいと思う。
出きれば13時ではなく12時30分過ぎにはに終わって欲しいところだ。
(ご指摘があったので修正しました)

定期メンテナンス

メンテナンスを実施いたします。(2008/02/14 11:00 JST)
メンテナンス中はゲームサーバーへ接続する事はできませんので、あらかじめご了承ください。
メンテナンス時間は下記を予定しております。
2008/02/15 11:00 JST ~ 2008/02/15 12:00 JST
※都合により作業時間が延長される場合がありますがご了承下さい。

これはパック追加微妙っぽいな。

メンテナンスを実施いたします。(2008/02/14 15:00 JST)
メンテナンス中はゲームサーバーへ接続する事はできませんので、あらかじめご了承ください。
メンテナンス時間は下記を予定しております。
2008/02/15 11:00 JST ~ 2008/02/15 13:00 JST
※都合により作業時間が延長される場合がありますがご了承下さい。

メンテ時間延長。
パック追加の可能性が濃厚になったか。

パック46(GLADIATOR'S ASSAULT)

さて、次回イベントが昨日発表され
次期的にそろそろ新パック追加の予定のはず。
と言うことで順番的にいけば実装されるであろう
パック46(GLADIATOR'S ASSAULT)について
注目のカ-ドの紹介。

まずこのパックで初めての登場である
雲魔物と剣闘獣。
雲魔物についてはアニメGXでアモンが使用した
新たなるモンスタ-達。
《雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン》を筆頭に
数種類の雲魔物達。
そしてそれらをサポ-トするカ-ド。
当然サポ-トカ-ドの中にはドロ-ソ-ス系のカ-ドも
存在します。
剣闘獣については《剣闘獣ヘラクレイノス》を筆頭に
下級の剣闘獣達、そしてそれらをサポ-トするカ-ドなど。
《剣闘獣ヘラクレイノス》と《剣闘獣ヘラクレイノス》は
融合モンスタ-ではあるのですが、ネネスの融合体と
同じく融合のカ-ドを必要としない特殊な融合モンスタ-。
但しネオスの融合体とは違いエンドフェイズに強制的に
融合デッキに戻ることはないのでその当たりはまだ使いやすい
部類に入るかと思われる。
あとは六武集とエ-リアン達の追加サポ-トカ-ド。
特に六武集については六武集デッキ必須となる
《紫炎の老中 エニシ》と《六武衆の御霊代》。
あとはアニメGXにて覇王となった十代が使用した
E-HER0(イ-ビルヒ-ロ-)達。
E-HER0(イ-ビルヒ-ロ-)はE・HERO(エレメンタルヒ-ロ-)が
悪魔族へと変わったと言うコンセプトで作られたと
思われるコンスタ-達。
その効果も強力で優秀なアタッカ-である
《E-HERO マリシャス・エッジ》と《E-HERO ヘル・ゲイナー》。
融合モンスについては、《ダーク・フュージョン》
を使用にE・HEROを悪魔族として召喚する。
《E-HERO インフェルノ・ウィング》は
貫通能力もちで尚且つ相手の攻撃力か守備力を
選びその数値分の追加ダメ-ジを与えることができる。
《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を寝かせれば攻撃力もプラスした6100もの
ダメ-ジをわずか1タ-ンで与えることも可能。
まあそう簡単には出来ませんが
あとはもう一体の融合モンスタ-
《E-HERO ダーク・ガイア》も強力。
悪魔族+岩石族と言う指定はありますが
岩石族には《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》や
《地帝グランマーグ》そして《ギガンテス》が存在するので
わりとあっさりと攻撃力3000越えの
融合モンスタ-として召喚できます。
《E-HERO ダーク・ガイア》を組み込んだ
ダ-クガイアそしてデミスガイアと言うデッキも
存在します。
只オンラインに於いては《高等儀式術》が制限カ-ド
で、《ダーク・コーリング》が未実装なので
OCGほど脅威とはならないかと思われます。
罠、魔法については
罠が 《閃光を吸い込むマジック・ミラー》
と《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》。
魔法については《魂を吸う竹光》と
《思い出のブランコ》が使える部類。あとは
ネオスのトリプルコンタクト融合体で
このパックの看板でもある《E・HERO カオス・ネオス》や
一部E・HEROの新たな融合モンスタ-など
いろいろ追加要素等あるので楽しみなパックではあります。
とりあえず今週末は期待させてねコナミさん。