OCG制限改訂(準制限) その他 2008年02月18日 さて最後は準制限についてこちらについては7枚追加され8枚解除されました。準制限カ-ド(2008年3月1日適用)《暗黒のマンティコア》 《サイバー・ドラゴン》↑《D-HERO ディアボリックガイ》《光と闇の竜》↑《ネクロフェイス》↑《闇の仮面》《おろかな埋葬》↑《増援》 《月の書》↓《魔導師の力》↓ 《魔法石の採掘》↓ 《王宮のお触れ》 まず新規で追加になったのは《サイバー・ドラゴン》。ようやく制限に入ったかという感じです。あとは《光と闇の竜》こちらもその効果は強力なので妥当な線でしょう。《ネクロフェイス》についても除外されたカ-ドを活用するカ-ドが増えたので制限にかかっても致し方なし。《おろかな埋葬》についても《死者蘇生》が復帰してのでこちらは制限にしても良いくらいです。《月の書》、《魔導師の力》 《魔法石の採掘》については悪用もできますがまあ、ある程度対処可能なレベルです。制限をすべて解かれたカ-ドですがまずガジェット3種。こちらについては除去系が制限されているのでまだ対処可能ですが《貪欲な壷》も制限を解かれているので、少し厄介、いやかなり厄介になりそうです。《人造人間-サイコ・ショッカー》は上位互換カ-ドが出たためでしょう。おそらくもう制限に指定されることは無いかと思われます。《見習い魔術師》と《強制転移》については3枚積むこともありますがさほど影響がないレベル。只《強制転移》は3枚積むと事故の元にも成りかねない。5リクル等のデッキにはマッチするでしょうが。《無謀な欲張り》についてはチェ-ンバ-ンを支援する形に見てますが、2タ-ンドロ-スキップと」言うデメリットもあるのである程度は大丈夫でしょう。ここまで語ってきましたが、今回は改訂と言うより改悪としか思えない感じです。ONLINEの改訂はまだ3ケ月は先ですが、基本はOCGの制限がベ-スなので3ケ月後、アホな改訂をしないでくれと願うばかりです。そんなことより未実装カ-ドの実装を急いで欲しいものです。 PR
OCG制限改訂(制限カ-ド) その他 2008年02月18日 さて次は制限カ-ドについて新たに5枚のカ-ドが制限指定と相成りました。制限カ-ド(2008年3月1日より適用)制限カ-ド《異次元の女戦士》 《E・HERO エアーマン》 《カードガンナー》《クリッター》 《混沌の黒魔術師》 《スナイプストーカー》 《魂を削る死霊》 《ダンディライオン》 《D-HERO ディスクガイ》 《ドル・ドラ》 《深淵の暗殺者》 《N・グラン・モール》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されし者の左足》 《封印されし者の左腕》 《風帝ライザー》↑《マシュマロン》 《冥府の使者ゴーズ》 《メタモルポット》 《森の番人グリーン・バブーン》 《黄泉ガエル》 《大嵐》 《オーバーロード・フュージョン》 《巨大化》 《高等儀式術》↑ 《サイクロン》 《地砕き》 《次元融合》 《死者蘇生》↓《地割れ》 《スケープ・ゴート》 《洗脳-ブレインコントロール》 《団結の力》 《連鎖爆撃》 《手札抹殺》 《早すぎた埋葬》 《ハリケーン》 《光の護封剣》 《封印の黄金櫃》 《抹殺の使徒》↑《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《リミッター解除》 《レベル制限B地区》 《おジャマトリオ》↑《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》 《激流葬》 《死のデッキ破壊ウイルス》 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 《ダスト・シュート》 《血の代償》 《停戦協定》 《転生の予言》 《光の護封壁》 《マインドクラッシュ》《魔法の筒》 さて禁止されるかと思われていた4枚のカ-ド《混沌の黒魔術師》、《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》、《黄泉ガエル》は結局放置状態。まあ帝推奨のコンマイだから《黄泉ガエル》は仕方ないにしても《混沌の黒魔術師》は禁止にするべきだと思うのですが。そしてその帝の中から《風帝ライザー》が初の制限へ。やはりそのバウンス効果が強力な為でしょう。オンラインは既に制限指定なのでこれは問題なし。《高等儀式術》についてはデミスド-ザ-、デミスガイア、ダ-クガイアに対する抑制。こちらもオンラインは制限なので致し方なし。《抹殺の使徒》についてはまた制限になったかと言う感じ。こちらについても問題は無い。《おジャマトリオ》についてはようやく制限に掛けたか。バ-ン、チェ-ンバ-ンの抑制にはなりますが直接火力のカ-ドはまたしても放置なのでデッキの構築で充分カバ-できるでしょう。あいかわらずバ-ン系は放置なのねコンマイ。さて今回の制限がカオスと成った元凶。それは《死者蘇生》の制限への復帰。何を考えているのでしょうかコンマイは。いや何も考えていないからこういうことをするのでしょうが。間違いなく1キルが増殖するでしょう。しかも1キルを補佐するカ-ドについてはまったくの放置状態。《名推理》と《モンスターゲート》をせめて制限にしないとまさにカオス。従来からのOCG経験者達は暗黒時代再びと話されています。 OCGはまったく未経験の私にもそれはわかる。OCGはカ-ドを最近集めるようになっただけでやらなくてよかったと思えてしまう。さて次は準制限について
OCG制限改訂(禁止カ-ド) その他 2008年02月18日 さて、Vジャンプ情報が出回り制限改訂があきらかになりました。まとめてみたのでちょっとばかりご紹介を禁止カ-ド(2008年3月1日より適用)《ヴィクトリー・ドラゴン》 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《カオス・ソーサラー》《キラー・スネーク》 《黒き森のウィッチ》 《サイバーポッド》 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 《処刑人-マキュラ》 《聖なる魔術師》↑《月読命》 《デビル・フランケン》 《同族感染ウィルス》 《ファイバーポッド》 《魔導サイエンティスト》 《魔導戦士 ブレイカー》↑《八汰烏》 《悪夢の蜃気楼》 《いたずら好きな双子悪魔》 《王家の神殿》 《押収》 《苦渋の選択》 《強引な番兵》 《強奪》 《強欲な壺》 《心変わり》 《サンダー・ボルト》 《蝶の短剣-エルマ》 《天使の施し》 《ハーピィの羽根帚》 《ブラック・ホール》 《突然変異》 《遺言状》 《王宮の勅命》 《現世と冥界の逆転》 《第六感》 《刻の封印》 《破壊輪》 《ラストバトル!》《リビングデッドの呼び声》↑さて新たに3つのカ-ドが禁止になり1つが制限へ制限になったカ-ドについては制限改訂の記事にて語りますがまずは《聖なる魔術師》と《魔導戦士 ブレイカー》が再び禁止と相成りました。まあ2つとも使い方次第で悪さし放題ですから致し方ないでしょう。そしてもう1つ、《リビングデッドの呼び声》が禁止に。こちらについてもフラグは立っていたのでまあ問題ないかと。次は制限カ-ドについて
OCG制限改訂のネタ その他 2008年02月18日 さて某OCGのスレでは制限改訂が近づきスレが恐ろしい早さで進んでいる。その中によくできたものがあったのであげてみるまあ釣りの可能性大ですが。禁止カ-ド 《ヴィクトリー・ドラゴン》 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《キラー・スネーク》 《クリッター》↑ 《黒き森のウィッチ》 《混沌の黒魔術師》↑《サイバーポッド》 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 《終焉の王デミス》↑ 《処刑人-マキュラ》 《月読命》 《デビル・フランケン》 《同族感染ウィルス》 《N・グラン・モール》↑《ファイバーポッド》 《魔導サイエンティスト》 《魔導戦士 ブレイカー》↑《八汰烏》 《黄泉ガエル》↑《悪夢の蜃気楼》 《いたずら好きな双子悪魔》 《王家の神殿》 《押収》 《苦渋の選択》 《強引な番兵》 《強奪》 《強欲な壺》 《心変わり》 《サンダー・ボルト》 《次元融合》↑《死者蘇生》 《蝶の短剣-エルマ》 《天使の施し》 《ハーピィの羽根帚》 《ブラック・ホール》 《突然変異》 《遺言状》 《王宮の勅命》 《現世と冥界の逆転》 《第六感》 《刻の封印》 《破壊輪》 《ラストバトル!》制限カ-ド《異次元の女戦士》 《E・HERO エアーマン》 《カオス・ソーサラー》↓《邪帝ガイウス》↑《スナイプストーカー》 《聖なる魔術師》 《魂を削る死霊》 《ダンディライオン》 《D-HERO ディスクガイ》 《ドル・ドラ》 《深淵の暗殺者》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されし者の左足》 《封印されし者の左腕》 《風帝ライザー》↑《マシュマロン》 《冥府の使者ゴーズ》 《メタモルポット》 《森の番人グリーン・バブーン》 《アームズ・ホール》↑ 《大嵐》 《巨大化》 《サイクロン》 《地砕き》 《地割れ》 《スケープ・ゴート》 《洗脳-ブレインコントロール》 《団結の力》 《連鎖爆撃》 《月の書》 《手札抹殺》 《貪欲な壺》↑《早すぎた埋葬》 《ハリケーン》 《光の護封剣》 《封印の黄金櫃》 《魔導師の力》 《魔法石の採掘》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《名推理》↑ 《モンスターゲート》↑ 《リミッター解除》 《レベル制限B地区》 《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》 《激流葬》 《死のデッキ破壊ウイルス》 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 《ダスト・シュート》 《血の代償》 《停戦協定》 《転生の予言》 《光の護封壁》 《魔宮の賄賂》↑《魔法の筒》 《リビングデッドの呼び声》準制限《暗黒のマンティコア》 《イエロー・ガジェット》 《カードガンナー》↓《グリーン・ガジェット》 《ダーク・アームド・ドラゴン》↑《D-HERO ディアボリックガイ》《見習い魔術師》 《闇の仮面》《レッド・ガジェット》 《オーバーロード・フュージョン》↓《強制転移》 《増援》 《デステニー・ドロー》↑《王宮のお触れ》 《マインドクラッシュ》↓ 制限解除《人造人間-サイコ・ショッカー》 《抹殺の使徒》 《転生の予言》 《無謀な欲張り》(↑は制限が強化されたもの)(↓は制限が緩和されたもの)これが真実ならコンマイ神改訂をしたことになる。確定はVジャンプ待ちですさてどうなることやら。
定期メンテナンス その他 2008年02月15日 定期メンテナンス完了のお知らせ ■仕様変更1)デュエル中の特定条件下で別名カードとして扱うカードの名称を 変更後のカード名称で表示するように変更例)「プロト・サイバー・ドラゴン」がフィールド上に表側表示で存在する場合、 「サイバー・ドラゴン」と表示されます↑2時間のメンテ(実質1時間半)でたったこれだけですか。ユ-ザ-なめてるだろコンマイ。
デュエリストパックについて その他 2008年02月14日 さて公式HPにて明日のメンテは2時間と表記されました。そうなるとパック追加が大いに期待される。そこで以前解析サイトで出ていたビギナ-ズパック4.5とエキスパ-トパック1.2についてビギナ-ズ4.5についてはパック21~25あたりのいいとこどりとして、エキスパ-トパックについて考えてみた。パックの絵柄から推察するに遊戯、海馬、城之内のデュエリストパックを混ぜ合わせた感じではないかと思っている。と成ると下記のカ-ド達がどうなるか気になるところ。抜粋すると遊戯編から《バフォメット》海馬編から《破壊輪》と《青眼の白龍》(柄違い)。遊戯編2から《超魔導剣士-ブラック・パラディン》(柄違い)海馬編2《カイザーコロシアム》(DATAは実装済)マリク編からは《処刑人-マキュラ》,《痛魂の呪術》(未実装)このあたりがどうなっていくのか気になるところ。あとは解析サイトで気になっていた3種のデュエリストパックのカ-ド。十代編から《カードガンナー》(CPUのみ使用可)《ライトイレイザー》(CPUのみ使用可)《異次元からの埋葬》(CPUのみ使用可)《ミラクル・キッズ》(未実装)《エッジ・ハンマー》(未実装)《キッズ・ガード》(未実装) ヘルカイザ-編から《ヘル・ドラゴン》(未実装) 《無情の抹殺》(未実装)《リターンソウル》(未実装) 《ダメージ・ポラリライザー》(未実装) 《フュージョン・ガード》(未実装)エド編から《D-HERO ディアボリックガイ》(未実装)《デステニー・ドロー》(CPUのみ使用可)《エターナル・ドレッド》(未実装)以上のカ-ド達がMPカ-ドなりそれらが封入されたパック等が出てくるであればおおいに楽しみなところだが。とりあえず明日のメンテ後、確認できればやりたいと思う。出きれば13時ではなく12時30分過ぎにはに終わって欲しいところだ。(ご指摘があったので修正しました)
定期メンテナンス その他 2008年02月14日 メンテナンスを実施いたします。(2008/02/14 11:00 JST)メンテナンス中はゲームサーバーへ接続する事はできませんので、あらかじめご了承ください。メンテナンス時間は下記を予定しております。2008/02/15 11:00 JST ~ 2008/02/15 12:00 JST※都合により作業時間が延長される場合がありますがご了承下さい。↑これはパック追加微妙っぽいな。↓メンテナンスを実施いたします。(2008/02/14 15:00 JST)メンテナンス中はゲームサーバーへ接続する事はできませんので、あらかじめご了承ください。メンテナンス時間は下記を予定しております。2008/02/15 11:00 JST ~ 2008/02/15 13:00 JST※都合により作業時間が延長される場合がありますがご了承下さい。↑メンテ時間延長。パック追加の可能性が濃厚になったか。
パック46(GLADIATOR'S ASSAULT) その他 2008年02月13日 さて、次回イベントが昨日発表され次期的にそろそろ新パック追加の予定のはず。と言うことで順番的にいけば実装されるであろうパック46(GLADIATOR'S ASSAULT)について注目のカ-ドの紹介。まずこのパックで初めての登場である雲魔物と剣闘獣。雲魔物についてはアニメGXでアモンが使用した新たなるモンスタ-達。《雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン》を筆頭に数種類の雲魔物達。そしてそれらをサポ-トするカ-ド。当然サポ-トカ-ドの中にはドロ-ソ-ス系のカ-ドも存在します。剣闘獣については《剣闘獣ヘラクレイノス》を筆頭に下級の剣闘獣達、そしてそれらをサポ-トするカ-ドなど。《剣闘獣ヘラクレイノス》と《剣闘獣ヘラクレイノス》は融合モンスタ-ではあるのですが、ネネスの融合体と同じく融合のカ-ドを必要としない特殊な融合モンスタ-。但しネオスの融合体とは違いエンドフェイズに強制的に融合デッキに戻ることはないのでその当たりはまだ使いやすい部類に入るかと思われる。あとは六武集とエ-リアン達の追加サポ-トカ-ド。特に六武集については六武集デッキ必須となる《紫炎の老中 エニシ》と《六武衆の御霊代》。あとはアニメGXにて覇王となった十代が使用したE-HER0(イ-ビルヒ-ロ-)達。E-HER0(イ-ビルヒ-ロ-)はE・HERO(エレメンタルヒ-ロ-)が悪魔族へと変わったと言うコンセプトで作られたと思われるコンスタ-達。その効果も強力で優秀なアタッカ-である《E-HERO マリシャス・エッジ》と《E-HERO ヘル・ゲイナー》。融合モンスについては、《ダーク・フュージョン》を使用にE・HEROを悪魔族として召喚する。《E-HERO インフェルノ・ウィング》は貫通能力もちで尚且つ相手の攻撃力か守備力を選びその数値分の追加ダメ-ジを与えることができる。《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を寝かせれば攻撃力もプラスした6100ものダメ-ジをわずか1タ-ンで与えることも可能。まあそう簡単には出来ませんがあとはもう一体の融合モンスタ-《E-HERO ダーク・ガイア》も強力。悪魔族+岩石族と言う指定はありますが岩石族には《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》や《地帝グランマーグ》そして《ギガンテス》が存在するのでわりとあっさりと攻撃力3000越えの融合モンスタ-として召喚できます。《E-HERO ダーク・ガイア》を組み込んだダ-クガイアそしてデミスガイアと言うデッキも存在します。只オンラインに於いては《高等儀式術》が制限カ-ドで、《ダーク・コーリング》が未実装なのでOCGほど脅威とはならないかと思われます。罠、魔法については罠が 《閃光を吸い込むマジック・ミラー》 と《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》。魔法については《魂を吸う竹光》と《思い出のブランコ》が使える部類。あとはネオスのトリプルコンタクト融合体でこのパックの看板でもある《E・HERO カオス・ネオス》や一部E・HEROの新たな融合モンスタ-などいろいろ追加要素等あるので楽しみなパックではあります。とりあえず今週末は期待させてねコナミさん。