OCG制限改訂(制限カ-ド) その他 2008年02月18日 さて次は制限カ-ドについて新たに5枚のカ-ドが制限指定と相成りました。制限カ-ド(2008年3月1日より適用)制限カ-ド《異次元の女戦士》 《E・HERO エアーマン》 《カードガンナー》《クリッター》 《混沌の黒魔術師》 《スナイプストーカー》 《魂を削る死霊》 《ダンディライオン》 《D-HERO ディスクガイ》 《ドル・ドラ》 《深淵の暗殺者》 《N・グラン・モール》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されし者の左足》 《封印されし者の左腕》 《風帝ライザー》↑《マシュマロン》 《冥府の使者ゴーズ》 《メタモルポット》 《森の番人グリーン・バブーン》 《黄泉ガエル》 《大嵐》 《オーバーロード・フュージョン》 《巨大化》 《高等儀式術》↑ 《サイクロン》 《地砕き》 《次元融合》 《死者蘇生》↓《地割れ》 《スケープ・ゴート》 《洗脳-ブレインコントロール》 《団結の力》 《連鎖爆撃》 《手札抹殺》 《早すぎた埋葬》 《ハリケーン》 《光の護封剣》 《封印の黄金櫃》 《抹殺の使徒》↑《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《リミッター解除》 《レベル制限B地区》 《おジャマトリオ》↑《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》 《激流葬》 《死のデッキ破壊ウイルス》 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 《ダスト・シュート》 《血の代償》 《停戦協定》 《転生の予言》 《光の護封壁》 《マインドクラッシュ》《魔法の筒》 さて禁止されるかと思われていた4枚のカ-ド《混沌の黒魔術師》、《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》、《黄泉ガエル》は結局放置状態。まあ帝推奨のコンマイだから《黄泉ガエル》は仕方ないにしても《混沌の黒魔術師》は禁止にするべきだと思うのですが。そしてその帝の中から《風帝ライザー》が初の制限へ。やはりそのバウンス効果が強力な為でしょう。オンラインは既に制限指定なのでこれは問題なし。《高等儀式術》についてはデミスド-ザ-、デミスガイア、ダ-クガイアに対する抑制。こちらもオンラインは制限なので致し方なし。《抹殺の使徒》についてはまた制限になったかと言う感じ。こちらについても問題は無い。《おジャマトリオ》についてはようやく制限に掛けたか。バ-ン、チェ-ンバ-ンの抑制にはなりますが直接火力のカ-ドはまたしても放置なのでデッキの構築で充分カバ-できるでしょう。あいかわらずバ-ン系は放置なのねコンマイ。さて今回の制限がカオスと成った元凶。それは《死者蘇生》の制限への復帰。何を考えているのでしょうかコンマイは。いや何も考えていないからこういうことをするのでしょうが。間違いなく1キルが増殖するでしょう。しかも1キルを補佐するカ-ドについてはまったくの放置状態。《名推理》と《モンスターゲート》をせめて制限にしないとまさにカオス。従来からのOCG経験者達は暗黒時代再びと話されています。 OCGはまったく未経験の私にもそれはわかる。OCGはカ-ドを最近集めるようになっただけでやらなくてよかったと思えてしまう。さて次は準制限について PR