エクゾディアデッキ Ver.2.2 デッキレシピ 2007年06月06日 見ての通りのエグゾデッキ。 《凡骨の意地》でひたすらドロ-しエクゾディアパ-ツをそろえるデッキ。《凡骨の意地》が初手に数枚あった場合は破壊されなければわずか数タ-ンで勝負が決まることも。実際2タ-ンでそろったことはある。《リロ-ド》は外した際に打ち手札を入れ替え再度ドロ-を狙うために入れている。おそろしく単純なデッキである。 PR
未来オ-バ-デッキ Ver1.3 デッキレシピ 2007年06月05日 とりあえず現環境での制限にあわせた未来オ-バ-デッキ。一部必須系が足りないが。(未実装)やはり未実装の 《封印の黄金櫃》が欲しい。制限とはいえ、《未来融合-フューチャー・フュージョン》 、 《オーバーロード・フュージョン》を確実に引っ張ってこれるのは大きい。《封印の黄金櫃》が実装されたら、もう少し積めて組んでみたい。
メインスタンデッキ Ver.3.2 デッキレシピ 2007年06月01日 環境に合わせ、練り直したメインスタン。これで一様すべてのデッキに対応できるように組んだつもり。サイドデッキの構成も真剣に考えた。バ-ン対策に《王宮のお触れ》、《氷帝メビウス》《砂塵の大竜巻》、《魔法効果の矢》帝、ネフティス対策に《収縮》、《奈落の落とし穴》《黄泉ガエル》対策は《閃光の追放者》と《エンド・オブ・アヌビス》 そして《墓守の番兵》を汎用性重視で 《ペンギン・ソルジャー》に変えた。これなら状況に合わせ、相手モンスをバウンスしたり、自分の帝も再利用できる。ただ、属性に統一性がないので。《ギガンテス》や《神聖なる魂》を入れている意味があるのか、悩みどころ。どちらかといえば光属性よりかと思うのだが。まあ、しばらくは調整は必要。しかし改めてみるとネタデッキに思えてしまうのは何故。
禁断のアンデットデッキVer.3.5 デッキレシピ 2007年05月31日 別Verのアンデットデッキ。サイドを見ればわかりますが、墓守達を入れています。続に言う墓守アンデット。マッチ戦なら、入れ替えでデッキ特性ががらっと変わると思ってます。アンデットのパワ-に《王家の眠る谷-ネクロバレー》による墓地蘇生効果の阻害。黄泉帝、黄泉クリ帝には状況次第では強いかも。弱点は、《氷帝メビウス》かな。
禁断のアンデットデッキVer.3.3 デッキレシピ 2007年05月30日 制限改定後のアンデットスタン。《ピラミッド・タートル》が準制限になったので《巨大ネズミ》を3枚に。これが以外にひびいてる。《雷帝ザボルグ》、《氷帝メビウス》を入れて、場アドを取るタイプに変えた。以前のように力任せな回し方では勝てない。サイドデッキはすべてモンスで統一。状況で、ダブルリクルデッキに変えてみたり上級モンスの入れ替えで相手の裏を書く狙い。
帝コントロ-ル Ver.1.2 デッキレシピ 2007年05月29日 とりあえず組んでみた帝コントロ-ル。環境が変わったので、ドロ-ソ-ス無しの生贄確保優先で組んでみた。勝率5割~6割といったところか。まだまだ改良の余地ありだな。これをベ-スに上級コントロ-ルを組むのも面白い。《エンド・オブ・アヌビス》 を入れれば、帝対策にもなるしな。
メインスタンデッキ Ver.3.0 デッキレシピ 2007年05月07日 今回のガンスで一様8連したデッキ《閃光の追放者》が増えた兼ね合いでリクルはなしで。統一性が内容に見えるがそれなりに考えたつもり。《墓守の番兵》は《ネフティスの鳳凰神》や《雷帝ザボルグ》、《氷帝メビウス》等の帝、上級モンスをバウンスさせる為。帝をバウンスさせるのはリスクが大きいが用はタイミングの問題。あと《収縮》についても帝、上級モンスの対策。暗黒界デッキなら闇属性モンスを《死のデッキ破壊ウイルス》の媒体に変えられる為、汎用性は非常に高い。