閃光ガジェットデッキ Ver.2.0 デッキレシピ 2007年10月23日 現状環境に合わせたデッキを模索している中閃光ガジェットを調整してみました。制限改定にあわせ以前の9ガジェから6ガジェに。《レッド・ガジェット》,《グリーン・ガジェット》《イエロー・ガジェット》は各2枚。以前は単体除去の要であった《地砕き》,《地割れ》が軒並み制限に指定された為、と《ハンマーシュート》を採用。今の環境は高攻撃力の帝が大半を占めるので使えると思います。もう一つ《ソウルテイカー》もありますがこちらはガンス6連景品になるので供給需要が少ないので採用は見送り。相手にライフアドも与えてしまうので後に響きます。後は単体除去のトラップを数枚。帝対策に《畳返し》,《奈落の落とし穴》を積む。あとはバ-ン対策については《氷帝メビウス》、《風帝ライザー》と《スナイプストーカー》で対処。サイドデッキについては他の方の閃光ガジェを一部参考にしました。バ-ン相手では少しキツイかな。次はアサイカリバ-のレシピをあげてみます。 PR
天魔ホルスデッキ Ver1.0 デッキレシピ 2007年10月16日 OCGやっている方のHPからレシピをお借りしオンラインの環境にあわせたデッキ。見ての通り黄泉クリ帝がベ-スとなっていた。《ホルスの黒炎竜 LV4》 は入っておらず 《ホルスの黒炎竜 LV6》と《ホルスの黒炎竜 LV8》で構成されている。他は特に変わったところは《天魔神 インヴィシル》 が入っていること。ホルスデッキの基本は《王宮のお触れ》を前提としたデッキが主となるので当然2積み。あとは《人造人間-サイコ・ショッカー》も入っている。しかし注目すべきは《天魔神 インヴィシル》の存在。このデッキが天魔ホルスといわれる所以。《クリボー》と《ハネクリボー》はそれぞれ悪魔族と天使族と種族が違う。《天魔神 インヴィシル》は生贄にささげた種族によって異なる永続効果を得る。悪魔族の場合はトラップをすべて封じる永続効果。天使族の場合はマジックをすべて封じる永続効果。なので場の状況によって《クリボーを呼ぶ笛》から《クリボー》か《ハネクリボー》を召喚し相手の伏せカ-ドに封じることを目的を主とし組まれている。実際回してみましたが特に事故ると言うこともないので充分実戦レベルで使えるデッキではないかと。但しオンラインの環境では少し厳しいかもしれません。もう少し突き詰めればもっと面白くなると思います。
トマハンミ-ネスタンデッキ Ver.3.0 デッキレシピ 2007年10月03日 とりあえず制限改定後のメインスタンデッキ。フレの意見を参考にし、偵察ロ-ドベ-スは変えてみた。なので当然《墓守の偵察者》は外した。《抹殺の使途》が準制限にもどったので初心者あたりは2積みしていることが多いのでフレの指摘する通りいもずる式に落とされるので外したのは正解と思われる。あとはトマハンミ-ネベ-スなので余り変わりませんが、サイドには地帝以外の帝は指してある。あとは現環境に於けるモンス、マジック、トラップの比率によるバランスをどう考えるか。とりあえずみなさんの意見を参考にしたいので、見ている方々及びフレの皆様、40枚スタンでのモンス、マジック、トラップの枚数の比率、コメントよろしくです。
トマハンミ-ネスタンデッキ Ver.2.1 デッキレシピ 2007年09月05日 現状、トライ及びガンスで使っているトマハンミ-ネデッキ。リクルモンスの《キラー・トマト》を主軸にしたややハンデスデッキ。《キラー・トマト》から相手に隙があれば《首領・ザルーグ》、《魂を削る死霊》 を召喚し相手の手札を落とす。《黒蠍-棘のミーネ》、《黒蠍-罠はずしのクリフ》も同様に召喚可能。 状況次第では《クリッター》を呼ぶ。一様サイドデッキには今まで採用していた《見習い魔術師》、《執念深き老魔術師》 を一様指してある。しかしながら《風帝ライザー》が実装され全体的にさらにパワ-志向に向きつつある。《風帝ライザー》はその汎用性高いバウンス効果により帝デッキ以外でもエ-スとして採用されているので壁モンスにはもはや使えない。スタン系のデッキはについてもハイビ-ト化されてきている為上記2種については採用は難しい。もともと《死のデッキ破壊ウイルス》の発動トリガ-として採用枠に入れていたがこれだけパワ-ゲ-ム化していればあまり役に立たない。パワ-に押し切られ、一気に持って行かれる。そうそう都合よく《死のデッキ破壊ウイルス》を引くことは出来ないので今の環境では復帰させることはないだろう。それ以外については以前紹介したガンス13連デッキがベ-スなので説明ははぶかさせて頂く。あとサイドについてはデミス、ガジェット、バ-ンの対策と行った所。現在これをベ-スに調整中といった所です。
代償ガジェットデッキ Ver.1.0 デッキレシピ 2007年08月15日 ガジェットデッキ第5弾代償ガジェット。名前の通り《血の代償》を主軸としたデッキ。本来であれば《血の代償》は3枚と言いたいのですが制限に指定された為、以前程の爆発力は秘めていませんが、《血の代償》と《リミッタ-解除》があれば充分1キルできる性能を持ったデッキです。デッキ圧縮の為、40枚に絞っていますが、《血の代償》が制限でなければ40枚越えのデッキです。あとはスタン必須系のカ-ドと除去系のカ-ドを入れていますが、やはりまだまだ未完成。デスカリ、ゴ-ズ、黄金櫃、この3枚早く実装して欲しい。
ガジェットスタンデッキ Ver.1.0 デッキレシピ 2007年08月08日 ガジェットデッキ第4弾ガジェットスタンです。通常のスタンデッキをベ-スに俗に言う6ガジェを組み込み調整を加えたもの。なので今の環境に於いてスタンには必須の《氷帝メビウス》、《雷帝ザボルグ》《N・グラン・モール》は入れてある。《D.D.クロウ》は入れるスペ-スがない。あとは手札にガジェットが余った場合に除去コストに使う為の、《スナイプストーカー》サイドには《ライトニング・ボルテックス》も仕込む。あとは《サイバー・ドラゴン》も当然入る。あと、とりあえずのあるカ-ドの替え玉として《霊滅術師 カイクウ》、《閃光の追放者》 《賢者ケイローン》 の上記3つ。当然こちらもまだ未完成。いかんせん必須系が全然たらん。早く実装して欲しい。デミス対策にもなるしな。追記あるカ-ドとは当然《死霊騎士デスカリバー・ナイト》のことである。
キメラガジェットデッキ Ver.1.0 デッキレシピ 2007年08月07日 ガジェットデッキシリ-ズ第3弾キメラガジェットです。デッキ圧縮の為《レッド・ガジェット》、《グリーン・ガジェット》《イエロー・ガジェット》当然3積み。《未来融合-フューチャー・フュージョン》はともかく《オーバーロード・フュージョン》が制限なのはやはり厳しい。《封印の黄金櫃》の実装を持って再調整といったところです。
ギオンパ-ミッションデッキ ver1.0 デッキレシピ 2007年07月30日 《冥王竜ヴァンダルギオン》を主軸としたパ-ミッションデッキ。実はパ-ミッションを組むのは初めてである。なのでまだまだ改良の余地はあるだろう。主軸にする《冥王竜ヴァンダルギオン》は本来なら2枚だがないものは仕方ない。次のガンスでがんばってゲットしてやる。話がそれましたが、パ-ミッションとは本来、カウンタ-トラップと駆使し相手の動きを封じつつアドを取っていくデッキ。詳しいことはWikiを参照。なのでトラップが20枚を越えるのはざらである為。《王宮のお触れ》を先行して貼られるとどうしようもない。その為、最強のカウンタ-《神の宣告》は3積み。あとは起動効果を持つモンスを封じる為に、《キックバック》、《畳返し》も当然3積み。あとはマジックへの対処には、《マジック・ジャマー》 、《マジック・ドレイン》の2大カ-ドも3積み。あとは《天罰》も当然採用。《スナイプストーカー》も充分採用できる。余ったカ-ドを除去に使えるからだ。あとは当然ドロ-ソ-スだがそちらについてはパ-ミッションデッキ必須の《豊穣のアルテミス》、《デス・ラクーダ》を採用。あとはモンスと伏せカ-ド除去にの《イナゴの軍勢》、《スカラベの大群》サイドにはその他のカウンタ-トラップをいくつかと《突然変異》をもう一枚さす。《冥王竜ヴァンダルギオン》はレベル8なので当然 《サイバー・ツイン・ドラゴン》に繋げていける。相手フィ-ルドに何もなけれは、相手のライフが5600以下なら当然1キルも可能。とりあえず実践で要調整です。ここで最後にもう一度。ギオンをトレしてくれたフレ、本当に感謝です。