制限改訂 その他 2007年12月28日 2008年1月4日 禁止・制限カード改訂 2008年1月4日にTPランキング シーズン6が開始されます。それに伴い禁止・制限カード改訂を行います。禁止・制限カードの改訂内容につきましては2008年1月4日に発表させていただきます。 ↑今回は告知早いな。前回はかなり遅かったが。さてどう環境が変わるものか? PR
定期メンテナンス その他 2007年12月28日 メンテナンスを実施いたします。(2007/12/28 14:00 JST)メンテナンス中はゲームサーバーへ接続する事はできませんので、あらかじめご了承ください。メンテナンス時間は下記を予定しております。2008/01/04 10:00 JST ~ 2008/01/04 12:00 JST※都合により作業時間が延長される場合がありますがご了承下さい。 ↑シ-ズン5終了に於けるTPカ-ドのメンテと制限改訂のメンテを兼ねてるな。延長される可能性大だな。
定期メンテナンス その他 2007年12月27日 メンテナンスを実施いたします。(2007/12/27 11:00 JST)メンテナンス中はゲームサーバーへ接続する事はできませんので、あらかじめご了承ください。メンテナンス時間は下記を予定しております。2007/12/28 11:00 JST ~ 2007/12/28 12:00 JST※都合により作業時間が延長される場合がありますがご了承下さい。↑しっかりバグ取りしてくださいね。
Yu-Gi-Oh! ONLINE DUELPASS RAINBOW EXPLOSION その他 2007年12月27日 某所にて次のデュエルパスの情報を掴みました。遊戯王オンライン デュエルパス レインボー・エクスプロージョン Yu-Gi-Oh! ONLINE DUELPASS RAINBOW EXPLOSION 発売日 08年04月19日 名前から予測すれば、デュエリストパックのヨハン編が妥当な線。もう一つの候補はストラクの閃光の波動。とりあえずは名前から考えヨハン編のパックリストを載せます。詳しい情報がわかり次第、随時更新していきます。デュエリストパックヨハン編のカ-ドリスト《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》 《宝玉獣 アメジスト・キャット》 《宝玉獣 エメラルド・タートル》 《宝玉獣 トパーズ・タイガー》 《宝玉獣 アンバー・マンモス》 《宝玉獣 コバルト・イーグル》 《宝玉獣 サファイア・ペガサス》《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》 《幻銃士》(未実装) 《グレイブ・スクワーマー》(未実装) 《トーチ・ゴーレム》(未実装)《マグナ・スラッシュドラゴン》 《グラビ・クラッシュドラゴン》 《ツイスター》 《宝玉の導き》 《レア・ヴァリュー》 《宝玉の恵み》 《宝玉の氾濫》 《宝玉の契約》 《フィールドバリア》 《虹の古代都市-レインボー・ルイン》 《手札断殺》(未実装) 《宝玉の解放》(未実装)《宝玉の樹》(未実装) 《激流葬》 《誘発召喚》 《ラスト・リゾート》 《宝玉の祈り》 《カウンター・ジェム》(未実装) 《宝玉の双璧》(未実装)おまけ禁止令等のカ-ドで見つけたもの。ちなみに恐竜ストラクのランダムは実装済。次のガンス7連かな(DATAは前からありましたが)追加②ヨハンパックがベ-スでほぼ確定の模様。内容について情報収拾しておきます。
デュエルディスク オシリスレッド その他 2007年12月26日 さて以前PHANTOM DARKNESSを購入したことは記事にしましたがネタ用にデュエルディスクを購入したのでそちらについてちょっとばかり。ネタの為に金掛けすぎだなさて付属のカ-ドについてですが 上記の5枚が付属カ-ド。《E・HERO プリズマー》効果モンスター星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100融合デッキから融合モンスター1体を相手に見せる。その融合モンスターの融合素材モンスターとしてカード名が記されているモンスター1体を自分のデッキから墓地へ送る事で、このカードはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。この効果は1ターンに1度しか使用できない。効果は上記の通り。使用用途としてはTVと同じようにレインボ-ネオスを召喚するために使うかあと思いつくのは、E・HEROデッキやE-HEROデッキやネオスデッキ。融合デッキに採用するのはありかもしれん。実用的な使い方のするならダ-クガイアやデミスガイアにも入れられるか。デッキバランス崩れそうだが。《アームズ・ホール》 通常魔法自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地へ送り発動する。自分のデッキまたは墓地から装備魔法カード1枚を手札に加える。このカードを発動する場合、このターン自分はモンスターを通常召喚することはできない。効果は上記の通り。Dブレ-ドや、混沌デッキ、装備デッキに入れれば活躍するな。《アサルト・アーマー》装備魔法自分のモンスターカードゾーンに戦士族モンスター1体のみが存在する場合に、そのモンスターに装備することができる。装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。装備されているこのカードを墓地に送る事で、このターン装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃をする事ができる。効果は上記の通り。戦士デッキや原作通りにネオスに使えば面白そうだ。《首領・ザルーグ》等のハンデス効果を持つカ-ドに使用していろいろ悪さも出来そうだ。やられた相手はたまらんだろうが。《イービル・ブラスト》通常罠相手フィールド上にモンスターが特殊召喚された時に発動する事ができる。発動後このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードになり、そのモンスターに装備する。相手のスタンバイフェイズ毎に500ポイントダメージを相手ライフに与える。効果は上記の通り。ファンデッキやバ-ンデッキに投入するぐらいか。《拷問車輪》の方が実用性ありますが。最後は《カードエクスクルーダー》 効果モンスター星3/地属性/魔法使い族/攻 400/守 400相手の墓地に存在するカード1枚を選択しゲームから除外する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。効果は上記の通り。《D.D.クロウ》とはまた違った意味での除外系カ-ド。《霊滅術師 カイクウ》の方が実用性ありますけど。こちらについては、マスコットキャラクタ-と言う位置かと。あとはコナミが萌えを追求した結果と言うことで。ちなみにTVでは一度出ただけです。また出てくる機会はあるのか。最後に《E・HERO プリズマー》《カードエクスクルーダー》 の2枚はカ-ドSHOPで一枚5250円でした。ディスク買った値段より高いじゃねえか。これは転売屋のいいカモだな。もう少し商売上手になってくれコナミ。
Yu-Gi-Oh! ONLINE DUELPASS DINOSAUR’S ROAR その他 2007年12月25日 少し遅くなりましたが来月発売のデュエルパスの内容がようやく判明。今回はリアルのストラクの内容にほぼ沿った形になりました。ますはモンスタ-カ-ドから。 モンスタ-カ-ド 20枚《セイバーザウルス》1 《フロストザウルス》1 《究極恐獣》1《ギガンテス》1 《奇跡のジュラシック・エッグ》1《キラーザウルス》1 《俊足のギラザウルス》2 《暗黒ドリケラトプス》1《ディノインフィニティ》1《ハイドロゲドン》2《ハイパーハンマーヘッド》2《暗黒ステゴ》1《暗黒恐獣》1 《暗黒プテラ》2 《猛進する剣角獣》1《ベビケラサウルス》1 ほぼストラクの内容に沿った構成。恐竜族デッキと言う、コンセプトは崩してはいない。リアルとの違いは《フロストザウルス》と《ギガンテス》が挿入され《オキシゲドン》が無いこと。但し《オキシゲドン》は恐竜族ストラク専用のブ-スタ-パックに挿入されるらしいので問題はなし。《ギガンテス》投入の理由は地属性がほとんどを占めるから言う理由でしょう。次は魔法カ-ド。魔法カ-ド 13枚《大嵐》1 《巨大化》1《クロス・ソウル》1《サイクロン》1 《次元融合》1《セベクの祝福》1 《魂の開放》1《テールスイング》1(未実装)《ハリケーン》1《迷える子羊》1《名推理》1《モンスターゲート》1《ライトニング・ボルテックス》1こちらはいくつかのカ-ドが消え廃盤パックの必須系カ-ドやパックから出にくい必須系カ-ドが入れてある。しかし本当に新規は優遇されているな。《テールスイング》はある条件下においてバウンスすると言う効果なので一枚でいいと言う判断をしたようだ。バウンスするなら2体も優秀なモンスタ-がいるしな。次は罠カ-ドについて罠カ-ド 7枚《化石発掘》1 《激流葬》1 《攻撃の無力化》1 《ゴブリンのその場しのぎ》1 《聖なる輝き》1 《大地震》1(未実装)《誤作動》1 こちらについては2枚ほど入れ替えているぐらい。しかしこちらも初心者優遇だな。出にくい《激流葬》があるのは大きい。《大地震》については《テールスイング》と同様の扱いか。《大地震》の方が使い勝手悪いしな。最後はランダムについて。ランダムカ-ド 6枚《超伝導恐獣》1(未実装)《大進化薬》1(未実装) 《ジュラシックワールド》1(未実装) 《狩猟本能》1 (未実装)《生存本能》1 (未実装)《大噴火》1(未実装) こちらについては残る未実装カ-ドがすべて割り当てられた。ここでようやく《ジュラシックワールド》が手に入る。これで非業の日々を送っていた《キラーザウルス》にようやく活躍の場がめぐってくるだろう。あとは恐竜族デッキにはすべて必要なカ-ド。デッキの構成にもよるが2枚は積むカ-ドが多い。しかしそれはどう言ったデッキを構築するかによるので一概には言えませんが。しかし哀れなのは《超伝導恐獣》。看板カ-ドなのでガンス7連に行くかと思いきやランダムに割り当てられるとは《黒魔導の執行官》と同じ運命を辿るとは哀れなり。《黒魔導の執行官》よりはまだ実用性はありますが。《フォース》を入れなかったのが意外だったがすでにTP景品になっているからか。めずらしく空気呼んだかだな。しかしこれで次のガンス景品が読めなくなった。まあそれはそれで楽しみが増えたと言うことか。とりあえずこんなところで。さて次のデュエルパスの情報を早く掴まなくては。
定期メンテナンス その他 2007年12月22日 世界中のデュエリストが激しい闘いを繰り広げたCHAMPIONSHIP WINTER 2007の決勝トーナメントのデュエルログが閲覧可能になりました。メニューから「デュエルログ」→「世界大会決勝のログ」をお選びください。↑まあわかってたことだが。通信回線のメンテ結果はどうした?。
Vジャン情報 その他 2007年12月20日 噂のカ-ド《光帝クライス》が付属するVジャンプが発売。まずはOCGの情報についてですが、次のOCGの新パックライトオブディストラクションについての一部情報が紹介されていました。《オネスト》を筆頭にアルカナモンスタ-やついこの間GXにて登場した、新モンスタ-たちが早くもOCG化。まあ、このあたりは誰もが予想の範疇ではあると思われますが、そして今回の目玉である、噂の光の帝《光帝クライス》 について、結構な壊れカ-ドです。《光帝クライス》効果モンスター星6/光属性/戦士族/攻2400/守1000 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊する事ができる。破壊されたカードのコントローラーはデッキから破壊された枚数分のカードをドローする事ができる。このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。その能力については2~3ありましたが、ほぼ予想していた能力に落ち着いたようですね。完全とはいえませんが《氷帝メビウス》の上位互換と言うべきですか。但し、破壊したカ-ドのコントロ-ラ-がドロ-すると言う効果なので状況に応じて破壊するカ-ドを選ぶべきでしょう。しかし今までの帝とは違い優秀なサポ-トカ-ドが多い戦士族なので《増援》や《戦士の生還》で使いまわすことも可能。しかし今までの帝との最大の違いはその能力発動が召喚及び特殊召喚時、両方に於いて発揮されると言うこと。これが最大の違いですね。おそらくONLINEに実装されるのは1年は先ですか。使ってみたいカ-ドではありますね。戦士族デッキやデッキ破壊デッキに投入するのもありかな。ONLINEの情報については次のデュエルパスの内容について書かれていました。そちらについては別の記事にてUPしたいと思います。