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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

遊戯王ONLINEの今後

さて、たまには、真面目に
文章を書いてみる。
さて新パスも発売されましたが
未だシンクロの実装時期等についての
情報等は未だつかめず。
Vジャンプ等にまったくその情報はありません。
プログラム等については、すでにDSやPSP等で
実装済なのでそれをネットゲーム用に組み替えるだけで
いいはずと言うのが我々ユーザー側の判断。

最近はメンテナンス結果もロクに発表なし。
新規MPカードや新CPUの追加等も一切なし。

問い合わせてもお答えできませんと言う
教科書通りの答えしか帰ってこない始末。
某通販サイトにも次のパス情報が未だ出てこない為
もう終焉ではと言う言葉があちらこちらで囁かれております。

となると噂によく出るYO3と言う形に移行していくのかが問題。
となれば当然ベータテスト等も必要。
そういった形となりYOが継続されると見た場合は
シンクロの実装時期は10月頃のと推測ができます。
現状においては、マスタールールの適用等に時間が掛かっているのか、まったくわかりません。

ただ来週末から開催される、アルティメット・マッチの
景品が一点、判断材料となります。

☆10《タン・ツイスター》
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻 400/守 300
アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分のデッキからカードを2枚ドローする。
この効果を発動した場合、このカードをゲームから除外する。


こちらの景品、現在ONLINEはマスタールール適用前なので
一部の用語等については訂正される前の状態となっています。

上記の一文にもありますが、アドバンス召喚と書かれています。
これは現在のルールでは生け贄召喚と言う記述となっており、こちらの記述がもしアドバンス召喚のままであれば
用語等の適用準備はすでに完了していると言う推測が成り立ちます。
もし生け贄召喚と言う記述に訂正され、実装されるならば、まだ当分シンクロ無し、パック追加無しと言う
マンネリ状態が続くと言う推測が出来ます。

さて、もう一点シンクロ実装に時期の予想についての
用語についての気になる点。
本来であればカードの実装順であれば、今回のアルティメット・マッチの
景品であろうはずだった《スレイブタイガー》。
こちらにもマスタールールに以降されることによる用語の変更があります。

《スレイブタイガー》
効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻 600/守 300
自分フィールド上に「剣闘獣」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
このカードをリリースする事で、自分フィールド上に表側表示で存在する「剣闘獣」と名のついた
モンスター1体をデッキに戻し、自分のデッキから「剣闘獣」と名のついた
モンスター1体を特殊召喚する。
このカードの効果で特殊召喚したモンスターは「剣闘獣」と名のついたモンスターの
効果で特殊召喚した扱いとなる


上記がこのカードのテキストなのですが
その中にリリースする と言う言葉が出てきます。
これは今の生け贄に捧げるコスト効果墓地に送ると言う意味ということがWIKI等に書かれております。
今回このカードの実装を遅らせたのは、このカードが現環境に与える
影響を考慮したのか、もしくは未だリリースすると言う言葉の修正ができていないのか。
個人的にはそういった推測をしました。

さていろいろ書いて来ましたが、プログラム上の問題でシンクロが実装できないと言うのであれば、シンクロ関連のカードを後から追加と言う形を取り、それ以外のカードは先に実装すべきだと思う。
そのカードすら実装できないと言うのであれば、はっきり言って職務怠慢と言わざるを得ない。ユーザーからの問いかけに対し、どうしても
答えられない理由がもしあるのであれば、それはせめて公式の場にて、ある程度の告知はするべきであろう。それがお金を取り、商売しているメーカー側の心意気ではなかろうか。
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