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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

シーズン11制限改訂予測

さて、ネタがないので
制限改訂予測でもして見ます。
さてシーズン11まであと一日半と迫った
中、シンクロがいつ実装されるかも分からない状況。
制限改訂も迫った。
そこで制限改訂予想。
ある意味こいつの内容がシンクロが来るこないの
判断材料となる。

まずは禁止カードについてですが
一番の筆頭は《早すぎた埋葬》。
《アームズ・ホール》、《ダーク・コーリング》が
実装された今、これはもう禁止にするべきカード。
デミスガイア抑制の為にもこれは必要。
あとは他のブログでも既に書かれていますが
OCG準拠で《死のデッキ破壊ウイルス》。
但しこれについてはこのままでいいと思う。
決まれば確かに今の環境なら刺さるのですが
デッキによっては外れるので、あとは
攻撃力1500以上が今のメインアタッカーなので
今しばらくは抑制のためにコイツは居座ってもよい。
ウイルス系の利点は相手の手札が見えるピーピングの
方が重要です。

禁止についてはその他は無し。
今の環境の2大筆頭、ライロと剣については
OCG以上に規制されているので
今のオンラインの環境を見る限りは
現状維持でOK。
《剣闘獣ガイザレス》は禁止だろと言う
声はよく聞きますが、逆にガイザレスが
いるからこそ、今のバランスが取れているわけで
《剣闘獣ガイザレス》は禁止にすると
ライロと光がらみのビート系が増えるだけです。
ライロ、光ビートのお供である《オネスト》が
規制されれば話は別ですが。

制限に持ってくるカードですが
正直特になし。
《早すぎた埋葬》が禁止なら
代替に《リビングデッドの呼び声》を
もどしても良い。
《死者蘇生》が来るなら
ある意味でのシンクロフラグ。
それ以外はOCG準拠なら《神の宣告》あたりでしょうが
今のオンラインの環境では準で充分かと。
準制限については
今上げた《神の宣告》。
あとは《大寒波》、《闇の誘惑》、《馬頭鬼》かな。
《闇の誘惑》が実装されたのでエグゾ絡みで
《王立魔法図書館》を制限しとか言われますが
言うほど成功率が高いわけでもないので
放置でしょう。
あと意味不に前回規制された《デステニー・ドロー》。
これは解除していい。
あとはOCG準拠で《封印の黄金櫃》
これが準になる可能性はある。
仮になっても2枚積むとは思えんが。
あとは《風帝ライザー》。
これが開放される可能性はなきニシもあらず。
《邪帝ガイウス》はたぶんスルー。
バーン系は特になし。
シモッチ系は増えましたが
イベントや環境を席巻するほどには
まだ増殖してないのでたぶん放置。
あとは《レスキューキャット》が準辺りに
なれば確実にシンクロフラグと見ていいかもしれない。
《スレイブタイガー》がYOCのベスト4景品なので
猫剣が流行ることはまずない。
故にそれ以外の理由で《レスキューキャット》が
準になる理由はシンクロフラグとしか考えれられない。

さて真実が明らかになるまであと一日半
さあオンラインの今後はあと一日半後に決する。

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