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とあるリーマンの暇日記

放置してましたが少し復帰します。 復帰ついでにブログ名変えました。

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シーズン10に於ける制限改定予想

シ-ズン10に向けて
制限改定の予想をしてみた。
まずは禁止カードだが
上げるべきカードはいくつもあるが
現状のOCGの制限改定の流れと
オンラインの環境に合わせて考えられるのは
3つ。

まずはモンスターだが
《D-HERO ディスクガイ》。
それほど暴れた感は無いのだが
未実装カードリストの残りの順番的にみて
シーズン10最初のイベントあたりに
《アームズ・ホール》が入る可能性がなきにしもあらず。
それにより《D-HERO ディスクガイ》で
アドが取られまくる可能性が大なので
そろそろさようなら的な感がしなくもない。

魔法カードについては
《早すぎた埋葬》。
これは今も言いましたが《アームズ・ホール》の
実装が近いので使いまわされると極悪なので
禁止に行ってくれ。

罠カードについては
《リビングデットの呼び声》
これは《早すぎた埋葬》の道づれかな。

禁止についてはこれくらいしか思いつきません。

続いて制限、準制限についてですが
モンスターに関しては
ライトロード系は
《ライトロード・エンジェル ケルビム》が
まず制限。
それに連なり《オネスト》も制限といいたいのですが
まあこれは準制限くらいがいいとこでしょう。
《ライトロード・ウォリアー ガロス》も
準制限辺りが妥当。
《ライトロード・マジシャン ライラ》
《ライトロード・ハンター ライコウ》は
どちらかは準制限にしてもいいかと思う。
但しその場合は《ライトロード・エンジェル ケルビム》が
制限と言う条件付きですが。
あとは魔法カードの
《ソーラー・エクスチェンジ》 が準制限にすれば
バランスは取れるかと思う。

剣闘獣に関しては
《剣闘獣ベストロウリィ》と《剣闘獣ラクエル》
は準制限にしてもいいかと思う。
但し《剣闘獣ガイザレス》は制限、《剣闘訓練所》 も制限無いし
準制限と言う制約を付けねばなりませんが。
《剣闘獣ホプロムス》も準制限が妥当。
守備力2100は硬いです。
仮に新パックがくれば
《剣闘獣の戦車》と 《剣闘獣エクイテ》
は準制限無いし制限が妥当。
《スレイブ・タイガー》と《E・HERO プリズマー》
の実装も近いので、これは妥当もしくは必定。

帝系についてはまあそのままかな。
バ-ン関係はロック系パ-ツの規制くらい。
しかし規制するもんあったかね。

あとは1キル関連ですが
まずはベンケイ関連。
とりあえず《魔導師の力》
お前は制限に帰れ。
《アームズ・ホール》と言う装備カードの
万能サーチが来るのでこれはやってくれ。
デミスガイア関連については
《モンスター・ゲート》と《名推理》が
すでに制限指定なので、
規制かけるとすれば《ダーク・コーリング》
位です。

HERO関係はE関係はないかな。
D関係では《D-HERO ディアボリックガイ》。
逆に言えばコイツが準制限になればシンクロフラグ。
《デステニー・ドロー》が規制されることは
今のオンラインの環境ではありえない。

六武衆については、《六武衆の師範》が緩和
されるか否かだが、その場合《六武衆の結束》は
準制限にするべき。

残るは制限緩和だが
《カオス・ソーサラー》と《死者蘇生》
が来る可能性があるくらい。
《死者蘇生》がくればシンクロフラグと見ていいかもしれません。
新パック追加がなく、激変するという形が
今回は無かったので、これくらいしか思いつかない。
さて今日、5時間メンテの告知があればシ-ズン終了の
可能性はあるでしょうが、今まで景品が2周するまで
制限改訂はなかったのであと1週間待つ形になるのでは
ないでしょうか。
まあ予想の斜め下を行くコンマイ様なので
わかりませんけどねw。
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