第4回 アルティメット・マッチ アルティメット・マッチ 2009年07月13日 ☆10《タン・ツイスター》 ☆20《ドラゴン・アイス》 ☆30《スクリーチ》☆40《ローンファイア・ブロッサム》☆50《深海の大ウナギ》☆60《闇の誘惑》 ☆70《ダーク・グレファー》☆80《レアメタル・ドラゴン》☆90《ワタポン》 ☆100《正義の味方 カイバーマン》さて公式HPにて第4回アルティメット・マッチが正式発表されました。画像と名前の違っていた☆60の景品は《闇の誘惑》に確定となりました。では景品紹介です。☆10《タン・ツイスター》 効果モンスター星6/闇属性/悪魔族/攻 400/守 300アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを2枚ドローする。この効果を発動した場合、このカードをゲームから除外する。☆10の《タン・ツイスター》。はっきり言って使えね-です。それよりコイツには別の点で注目すべきことがあります。それについては別記事にて語らせていただきましょう。☆20《ドラゴン・アイス》 効果モンスター星5/水属性/ドラゴン族/攻1800/守2200相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、自分の手札を1枚捨てる事で、このカードを手札または墓地から特殊召喚する。「ドラゴン・アイス」はフィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。☆20の《ドラゴン・アイス》。墓地からも特殊召喚出来る為《サイバー・ダイナソー》よりは使いやすいです。☆30《スクリーチ》効果モンスター星4/水属性/爬虫類族/攻1500/守 400このカードが戦闘によって破壊された場合、自分のデッキから水属性モンスター2体を選択して墓地へ送る。☆30の《スクリーチ》。戦闘破壊されたら、水属性を2体、墓地へ送れる効果を持つ。フロフレホルスに使えるかなと思えるレベル。☆40《ローンファイア・ブロッサム》効果モンスター星3/炎属性/植物族/攻 500/守1400自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースして発動する。自分のデッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。☆40の《ローンファイア・ブロッサム》。コイツは将来、植物族が来る時には必須に入る部類となるカード。しっかり集めておきましょう。そうに《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《椿姫ティタニアル》が来た時の為に。☆50《深海の大ウナギ》効果モンスター星1/水属性/魚族/攻 600/守 100このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分フィールド上に表側表示で存在する全ての水属性モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。☆50の《深海の大ウナギ》正直いりませんw。☆60《闇の誘惑》 通常魔法(準制限カード)自分のデッキからカードを2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体をゲームから除外する。手札に闇属性モンスターがない場合、手札を全て墓地へ送る。はいこのアルマの目玉となるカード。☆60《闇の誘惑》 です。コイツはいろいろ悪さができます。図書館エグゾ、デミスガイア、ダーク系等。しっかり廃人してみようと思う。☆70《ダーク・グレファー》効果モンスター星4/闇属性/戦士族/攻1700/守1600このカードは手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事で自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地へ送る。☆70の《ダーク・グレファー》様。ダーク系に必要なカードです。《終末の騎士》の方が早いんじゃねと思う方もいるかもしれませんが、コストが必要ですが墓地に闇属性を送れる起動効果は強いと思う。《ダーク・アームド・ドラゴン》や《ダーク・クリエイター》等の召喚補助に使えます。☆80《レアメタル・ドラゴン》効果モンスター星4/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1200このカードは通常召喚できない。☆90《ワタポン》 効果モンスター星1/光属性/天使族/攻 200/守 300このカードが魔法・罠・効果モンスターの効果によって自分のデッキから手札に加わった場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。☆80《レアメタル・ドラゴン》と☆90《ワタポン》 この2種については特に説明は必要ないでしょう。☆100《正義の味方 カイバーマン》効果モンスター星3/光属性/戦士族/攻 200/守 700このカードを生け贄に捧げる事で、手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。最後は☆100《正義の味方 カイバーマン》。社長様です。正直、複雑な気分があるのですが頑張って集めようと思います。さて、本音を言えばお盆休みを入れて欲しかったのだがまあ、仕方ありません。頑張りたいと思います。 PR