シーズン11制限改訂予測 その他 2009年09月09日 さて、ネタがないので制限改訂予測でもして見ます。 さてシーズン11まであと一日半と迫った中、シンクロがいつ実装されるかも分からない状況。制限改訂も迫った。そこで制限改訂予想。ある意味こいつの内容がシンクロが来るこないの判断材料となる。まずは禁止カードについてですが一番の筆頭は《早すぎた埋葬》。《アームズ・ホール》、《ダーク・コーリング》が実装された今、これはもう禁止にするべきカード。デミスガイア抑制の為にもこれは必要。あとは他のブログでも既に書かれていますがOCG準拠で《死のデッキ破壊ウイルス》。但しこれについてはこのままでいいと思う。 決まれば確かに今の環境なら刺さるのですがデッキによっては外れるので、あとは攻撃力1500以上が今のメインアタッカーなので今しばらくは抑制のためにコイツは居座ってもよい。ウイルス系の利点は相手の手札が見えるピーピングの方が重要です。禁止についてはその他は無し。今の環境の2大筆頭、ライロと剣についてはOCG以上に規制されているので今のオンラインの環境を見る限りは現状維持でOK。《剣闘獣ガイザレス》は禁止だろと言う声はよく聞きますが、逆にガイザレスがいるからこそ、今のバランスが取れているわけで《剣闘獣ガイザレス》は禁止にするとライロと光がらみのビート系が増えるだけです。ライロ、光ビートのお供である《オネスト》が規制されれば話は別ですが。制限に持ってくるカードですが正直特になし。《早すぎた埋葬》が禁止なら代替に《リビングデッドの呼び声》をもどしても良い。《死者蘇生》が来るならある意味でのシンクロフラグ。それ以外はOCG準拠なら《神の宣告》あたりでしょうが今のオンラインの環境では準で充分かと。準制限については今上げた《神の宣告》。あとは《大寒波》、《闇の誘惑》、《馬頭鬼》かな。《闇の誘惑》が実装されたのでエグゾ絡みで《王立魔法図書館》を制限しとか言われますが言うほど成功率が高いわけでもないので放置でしょう。あと意味不に前回規制された《デステニー・ドロー》。これは解除していい。あとはOCG準拠で《封印の黄金櫃》 これが準になる可能性はある。仮になっても2枚積むとは思えんが。あとは《風帝ライザー》。これが開放される可能性はなきニシもあらず。《邪帝ガイウス》はたぶんスルー。バーン系は特になし。シモッチ系は増えましたがイベントや環境を席巻するほどにはまだ増殖してないのでたぶん放置。あとは《レスキューキャット》が準辺りになれば確実にシンクロフラグと見ていいかもしれない。《スレイブタイガー》がYOCのベスト4景品なので猫剣が流行ることはまずない。故にそれ以外の理由で《レスキューキャット》が準になる理由はシンクロフラグとしか考えれられない。さて真実が明らかになるまであと一日半さあオンラインの今後はあと一日半後に決する。 PR