シーズン10に於ける制限改定予想 その他 2009年05月14日 シ-ズン10に向けて制限改定の予想をしてみた。 まずは禁止カードだが上げるべきカードはいくつもあるが現状のOCGの制限改定の流れとオンラインの環境に合わせて考えられるのは3つ。まずはモンスターだが《D-HERO ディスクガイ》。それほど暴れた感は無いのだが未実装カードリストの残りの順番的にみてシーズン10最初のイベントあたりに《アームズ・ホール》が入る可能性がなきにしもあらず。それにより《D-HERO ディスクガイ》でアドが取られまくる可能性が大なのでそろそろさようなら的な感がしなくもない。魔法カードについては《早すぎた埋葬》。これは今も言いましたが《アームズ・ホール》の実装が近いので使いまわされると極悪なので禁止に行ってくれ。罠カードについては《リビングデットの呼び声》これは《早すぎた埋葬》の道づれかな。禁止についてはこれくらいしか思いつきません。続いて制限、準制限についてですがモンスターに関してはライトロード系は《ライトロード・エンジェル ケルビム》がまず制限。それに連なり《オネスト》も制限といいたいのですがまあこれは準制限くらいがいいとこでしょう。《ライトロード・ウォリアー ガロス》も準制限辺りが妥当。《ライトロード・マジシャン ライラ》 《ライトロード・ハンター ライコウ》はどちらかは準制限にしてもいいかと思う。但しその場合は《ライトロード・エンジェル ケルビム》が制限と言う条件付きですが。あとは魔法カードの《ソーラー・エクスチェンジ》 が準制限にすればバランスは取れるかと思う。剣闘獣に関しては《剣闘獣ベストロウリィ》と《剣闘獣ラクエル》 は準制限にしてもいいかと思う。但し《剣闘獣ガイザレス》は制限、《剣闘訓練所》 も制限無いし準制限と言う制約を付けねばなりませんが。《剣闘獣ホプロムス》も準制限が妥当。守備力2100は硬いです。仮に新パックがくれば 《剣闘獣の戦車》と 《剣闘獣エクイテ》は準制限無いし制限が妥当。 《スレイブ・タイガー》と《E・HERO プリズマー》 の実装も近いので、これは妥当もしくは必定。 帝系についてはまあそのままかな。バ-ン関係はロック系パ-ツの規制くらい。しかし規制するもんあったかね。あとは1キル関連ですがまずはベンケイ関連。とりあえず《魔導師の力》お前は制限に帰れ。《アームズ・ホール》と言う装備カードの万能サーチが来るのでこれはやってくれ。デミスガイア関連については《モンスター・ゲート》と《名推理》がすでに制限指定なので、規制かけるとすれば《ダーク・コーリング》位です。HERO関係はE関係はないかな。D関係では《D-HERO ディアボリックガイ》。逆に言えばコイツが準制限になればシンクロフラグ。《デステニー・ドロー》が規制されることは今のオンラインの環境ではありえない。六武衆については、《六武衆の師範》が緩和されるか否かだが、その場合《六武衆の結束》は準制限にするべき。残るは制限緩和だが《カオス・ソーサラー》と《死者蘇生》 が来る可能性があるくらい。《死者蘇生》がくればシンクロフラグと見ていいかもしれません。新パック追加がなく、激変するという形が今回は無かったので、これくらいしか思いつかない。さて今日、5時間メンテの告知があればシ-ズン終了の可能性はあるでしょうが、今まで景品が2周するまで制限改訂はなかったのであと1週間待つ形になるのではないでしょうか。まあ予想の斜め下を行くコンマイ様なのでわかりませんけどねw。 PR